災害対応への千葉県の初動検証

 千葉県内に甚大な被害をもたらした台風15号について、千葉県のこれまでの対応などを検証するプロジェクトチームの初会合が県庁で行われました。検証結果は年内を目処に取りまとめられるということです。

 このプロジェクトチームは県庁の総務部次長をリーダーに庁内の各部門の次長などで構成され、主に台風15号についての県のこれまでの対応などを検証する内部組織です。プロジェクトチームのリーダーを務める総務部の清水生也次長は県の防災計画やマニュアルが今回の災害に対応できるものだったか、防災計画やマニュアルの想定を超えた事案について適切に判断、対応していたかなどを検証のポイントに挙げ、これらの検証を今後の防災対策につなげるとしています。

 また、18日の会議では県の検証が国の検証内容を踏まえてまとめられる方針が確認されたほか、参加者から災害対応の業務に実際に携わった職員によるディスカッションの機会があった方が良いなどの意見が挙がったということです。

 プロジェクトチームは今後、近く設置される外部の有識者による検証会議の意見を聞いた上で、年内にも検証結果の取りまとめを行う方針です。台風15号に対する県の対応を巡っては、被災した自治体からの情報収集の遅れや救援物資の供給が適切だったかなど初動に対する課題が指摘されていました。


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