千葉市の夏の風物詩、「親子三代夏祭り」が、新型コロナの影響で3年連続で中止されることになりました。

 「千葉の親子三代夏祭り」は、例年、中央公園や周辺の市街地を会場に、2千人規模の千葉おどりや神輿の練り歩きなどが行われ、コロナ禍前の3年前は延べ33万人が訪れましたが、2020年と2021年は新型コロナの影響で中止されました。

 2022年は、8月20日と21日の土日2日間を前提に、3年ぶりの開催が検討されてきましたが、密集の回避など感染防止対策の徹底が困難なうえ、真夏のマスク着用による熱中症などのリスクも懸念されることから、やむなく中止の判断に至りました。

 祭りを主催する「千葉市を美しくする会」の飯森幸弘会長は、「公道を会場とする祭りのため、参加者の実態把握が困難なことなどから、大変心苦しい判断ではありますが、中止を決定しました。来年こそは、多くの方を笑顔にできる魅力的な祭りを開催できるよう、準備を進めていきます」とコメントしています。