鉄道の利用者が、2021年より大幅に増えました。

 JR東日本千葉支社によりますと、8月10日から17日までのお盆期間中、管内の特急列車の利用者は8万1000人で、2021年から倍増しました。

 ただ、コロナ禍前の2018年と比べると、4割程度となっています。

 また、近距離の利用者は422万人で、2021年の約1.3倍に増えました。

 主な駅では、東京ディズニーリゾートの最寄り駅・舞浜駅が25万4000人、国内最大規模の音楽フェス「ロック・イン・ジャパン」の会場に近い蘇我駅が11万2000人で、いずれも2021年の2倍以上でした。

 JR千葉支社は、2021年のお盆に比べて利用者が増えたことについて、「3年ぶりに行動制限がなかったことに加え、台風が近づいた13日を除いて、天気にも恵まれた」と話しています。