年明けの本格的な受験シーズンを前に、千葉県内の私立中学校では、12月1日から推薦入試がスタートしました。

 習志野市にある中高一貫校・東邦大学付属東邦中学校では、12月らしい寒空の下、午前7時過ぎからリュックサックを背負った小学生たちが保護者に付き添われて、次々と入場していきました。

 学校によりますと、今回は40人の募集定員に対し580人近くが出願し、倍率は約14倍に上るということです。

 また、受験会場では入り口で検温や消毒を行うほか、付き添いの保護者は受験生1人につき1人までに制限するなど、感染症対策が講じられました。

 推薦入試の合格発表は、2日午前10時にインターネット上で発表され、一般入試は、2023年1月と2月に行われるということです。