南信州ファーマーズマーケット7月スタート 下伊那農高生がチラシ作成
中日新聞Web6/19(木)5:05

南信州ファーマーズマーケットのチラシ
飯田下伊那地域の伝統野菜生産者らでつくる南信州伝統野菜協議会は7月から10月にかけて月1回、旬の農産物を販売する「南信州ファーマーズマーケット」を飯田市鼎一色のイオン(そよら)飯田アップルロード店で開く。昨年9月に初めて開いて好評だったのを弾みに、4回に拡大する。(近藤隆尚)
開催日は7月5日、8月2日、9月6日、10月4日。いずれも午前10時〜午後1時に特設会場で、野菜や加工品を販売する。生産者が直接販売に当たり、栽培方法、おいしい食べ方などを消費者に伝える。
協議会から、天龍村ていざなす生産者組合、十久保南蛮生産者組合(天龍村)、平谷村農業生産者組合、志げ子なす生産者組合(喬木村)、清内路伝統野菜保存会(阿智村)、下條にんにく生産者組合(下條村)が出品予定。
協議会と連携して伝統野菜作りを手がけている飯田市の下伊那農業高校の生徒たちは、自らの栽培経験や生産者から得た情報を基に野菜ごとにチラシを作成し、会場でPRする。飯伊地域の飲食店による南信州うまいもん協議会も参画。9月6日には「南信州うまいもん会議ミニ」と銘打ち、伝統野菜を生かした弁当の販売も予定している。
板倉貴樹会長は「将来はさらに回数を増やし、地域の伝統野菜の魅力と大切さをアピールしたい」とPRしている。




