ボランティア希望者200人以上活動できず 想定超えバスが不足

ボランティア希望者200人以上活動できず  想定超えバスが不足

 長野市内の被災地支援で訪れたボランティアのうち、二十日は二百人以上が活動できなかったことが市社会福祉協議会への取材で分かった。活動の受付時間は同日午前九時〜正午の予定だったが、想定を超える希望者が訪れ、受け付けを午前十一時半で終了した。担当者は「せっかく来てもらったのに申し訳ない。受け入れ環境をすぐに改善する」と話している。
 同協議会によると、二十日は前日の二倍近い二千六百九十人が活動した。このほかに二百人以上が活動を希望したが、被災地には入れなかったという。
 同協議会は前日より数百人は増えると予想していたが、二倍近くになるとは想定せず、受け付け後、被災地に向けて移動してもらうバスの台数が足りなかったとしている。
 担当者は「被災者はボランティアを必要としている。次の祝日の二十二日までにバスを増やす。受け付けもスタッフの数、方法など改善策を検討し、全員が活動できるようにしたい」と話した。
 (渡辺陽太郎)


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