延年蜂屋柿、オレンジ色輝く 白鳥で天日干し最盛期

延年蜂屋柿、オレンジ色輝く  白鳥で天日干し最盛期

 郡上市白鳥町の食品加工販売会社プラムナチュールで、贈答品として人気がある「延年蜂屋柿」の天日干し作業が最盛期を迎えた。
 郡上産の「大蜂屋」を使った高級干し柿。一個ずつ皮むきした実を木製のたなにつるし、手もみするなどして丁寧に干している。手間のかかる作業だけに、八人のスタッフは毎日大忙し。ずらりと並んだ実は太陽の下でオレンジ色に輝き、冷たい風に揺れている。
 同社によると、今年の柿は例年同様に出来がよく、大粒の実が目立つ。干し柿が完成するには三週間ほどかかり、十二月初旬から出荷が始まるという。
 同社の尾藤恵里さんは「昨年から県と郡上市のふるさと納税の返礼品になったことで、一層人気が高まった。白鳥は寒暖の差が大きく、おいしい干し柿ができる」と話していた。
 延年蜂屋柿は、同町の長滝白山神社に伝わる神事芸能「長滝の延年」で干し柿を供える習わしがあることから名付けられた。贈答用の商品は税別で、きり箱入り極上八千二百円(九個入り)、黒化粧箱入り特選五千二百円(九個から)などがある。(問)プラムナチュール=0575(82)6807

 (中山道雄)


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