お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の有田哲平(50)がMCを務める26日スタートのTBS系の新番組「賞金奪い合いネタバトル ソウドリ〜SOUDORI〜」(月曜深夜0時58分)の取材会が開かれ、有田と進行役の同局の宇賀神メグ(25)、野村彩也子(23)両アナウンサーが賞金をかけて競う前代未聞のネタ番組をアピールした。

 毎回お笑い芸人3組が登場し、渾身(こんしん)のネタを競う“お笑いの総合トーナメント”。ブロックごとに25人の一般審査員が1票4000円で投票、出場芸人は獲得票がそのまま賞金となる。満額の圧勝をすれば、それだけ決勝に持って行く金額も増えるシステムだ。決勝は4つのブロックを勝ち上がった芸人で戦うが、勝者がすべての賞金を総取りするだけに、敗者は無一文となるシビアなバトルだ。

 有田は番組では「ソウドリCEOドン・アリタ」、宇賀神アナは「メグ・ウガジン」、野村アナは「サヤ・ノムラ」のキャラで盛り上げる。

 初収録を終えた有田は「個人的にお笑い番組には携わってきたが、これは初めての感覚。こだわりがないと言えば、この格好(ドン・アリタ)を見れば、うそになりますよね。面食らうと思います」と自信を見せた。

 両アナは有田とは初タッグ。宇賀神は「有田さんはドンの服で現れ、すごいオーラだったけど、すごく気さくで良かった」とホッとした様子。

 最大40万円の賞金を手にしたらどう使うか聞かれた有田は「豪邸建てるために貯金。子どもが生まれたばかりだし。ドンとしてはシャンパン飲んで一晩で使い果たすけど…」とニヤリ。宇賀神は「メグとしてはブランドバッグですけど、貯金です」、野村も「サヤなら純金のマイクだけど、自宅のテレビをランクアップしたい」と続いた。

 最後に有田が「深夜枠ではなく、この番組はメジャー級。ずっと見てもらえれば、別の展開もあると思うのでずっとついてきてください!」と締めくくった。