俳優の新田真剣佑(24)が父で俳優の千葉真一(82)が所属する事務所「ルイアンドリーブス」に移籍していたことが20日、分かった。

 大手芸能事務所「トップコート」に所属していた新田は昨年末、海外での映画撮影などの活動を優先するため、4月に同事務所を辞めて国内活動を休止する意向と一部で報じられていた。

 新田はこの日、東京都内で展覧会「KAWS TOKYO FIRST」(7月16日〜10月11日、森アーツセンターギャラリー)の記者発表会に出席。報道陣の問いかけには無言のまま会場を後にした。

 新田は展覧会サポーターに就任しており、主催者によれば、開催期間中もスケジュール次第だが関連の仕事も行う予定。新型コロナウイルス禍で海外渡航も困難な状況が続いており、出演映画の公開なども控えている。当面は国内に拠点を構えながら国内外の仕事を続けていくとみられる。

 展覧会はアートジャンルの垣根を越えて活躍する米アーティストKAWS(カウズ)の作品約150点を展示。さまざまなコラボ作品も手がけており、友人の紹介でKAWSのファンになったという新田も「ぜひKAWSとコラボしたい」と願望を明かしていた。