先月をもってジャニーズ事務所を退所した歌手の近藤真彦(56)が16日、監督を務めるレーシングチーム「KONDOレーシング」が出場するスーパーフォーミュラ第3戦(大分県・オートポリス)で現場復帰した。

 不倫報道を受け、昨年11月17日から芸能・モータースポーツ活動を自粛していたが、約半年ぶりにレース活動を再開。「やっぱり現場はいい。緊張感が違う。僕がいようがいまいが、チームはちゃんと機能しているので差はないが、やはり責任者としていることが大事」と笑顔を見せた。自粛期間中もリモートでレースには関わり、電話で指示を出すこともあったという。

 自身のチームを立ち上げて約20年。今や押しも押されもせぬ日本レース界のビッグオーナーで「遊びでレースをやっているわけじゃない。これまでと同じ熱量でレースをやる。もちろん、サーキットには全戦行く」と意気込んだ。

 今季初めて監督をピットに迎えてのレースだったが、悪天候で11周打ち切りとなり、チームは山下健太が11位、中山雄一が15位に終わった(決勝出場19台=完走16台)。