秋篠宮家の長女眞子さま(29)の結婚に伴う国からの一時金について、SNS上では25日、この「一時金」などの関連ワードが続々トレンド入りした。宮内庁が支給しない方向で調整していることを複数のメディアが報じた記事を添付する投稿が続出。結婚相手である小室圭さん(29)側の金銭トラブルに対する批判があることから、眞子さまは一時金受け取り辞退の意向を示しており、さまざまな意見が飛び交った。

 一時金は皇室経済法に規定され、女性皇族が結婚により皇室を離れる際、元皇族の「品位保持」を目的として支給されるもので約1億5000万円が上限。今回、額を決める皇室経済会議は開催しない見通しで、不支給は戦後の女性皇族の結婚で初のケースとなる。

 政治学者の山口二郎さんは、報道を受け「自由意志で結婚する代わりに一時金を受け取らないというのは奇妙な話。ルール通りに支給して、あとは自由に生きていく、誰も干渉しないというので決着をつけるべき。他人の生き方に口をはさむ小姑根性ほど嫌なものはない」とつづった。

 さらにはツイッター上では「結婚の自由を選んだ以上、それに伴う責任も果たすべき。貯金0円の結婚なんて、一般市民では、ザラです。一時金払う事は反対です」「国民は、眞子様に一時金が支払われるのは嫌じゃないのよ。お相手が小室圭さんだから嫌なのよ。できれば眞子さまにふさわしい方をお見つけになって、国民から祝福されて、一時金をもらって結婚して欲しい」などの声が相次いだ。