今秋で芸能界を引退するフリーアナウンサーの夏目三久(37)が26日、日本テレビ系の報道番組「真相報道バンキシャ!」(日曜午後6時)を卒業した。2013年から総合司会を担当、「私にとって『バンキシャ!』は古巣に戻って、古巣の皆さんに温かく迎えて頂いて、本当にあっという間の8年半でした」とあいさつした。

 夏目は2011年に日本テレビを退職し、フリーアナウンサーに転身。13年から同番組を担当した。今年4月1日にお笑いタレントの有吉弘行(47)と結婚。同25日の同番組で「9月の末をもって『バンキシャ!』も番組を離れまして、全てのお仕事を辞めるという決断をいたしました」と報告していた。後任は、同局の後呂有紗アナ(27)が務める。

 夏目は「再来週からですけども、桝(太一)さんと後呂有紗さんによる新制『バンキシャ!』が始まります。私も家で、久しぶりですね日曜日に(笑)。家でゆっくりご飯の準備でもしながら楽しみたいと思いますので。また、視聴者として楽しみにしています」と卒業の言葉を述べた。

 また、桝アナから「そのうち土俵下で見かける日も来るかなと思っています」と振られると、相撲女子の夏目“親方"は「ああそうですね。観戦に行きたいと思います」と笑みを浮かべた。TBS系情報番組「あさチャン!」は30日が最後の出演となる。