「ひき肉です」のフレーズがTikTokでバズり、昨年の「新語・流行語大賞」にもノミネートされた中学生YouTuberグループ「ちょんまげ小僧」。早くもブームが過ぎ去ったのか、このところ再生回数が激減しているが、依然として根強いファンからは応援の声もある。

 ちょんまげ小僧は男子中学生の6人組のグループで、2022年12月にチャンネルを開設。メンバーの「ひき肉」が両手を広げて「ひき肉です」と自己紹介するフレーズが若者世代に刺さったのか、TikTokを中心に人気を獲得し、YouTubeのチャンネル登録者数は一時150万人を超えた。今年1月にはソフトバンクのCM「スマホデビュー1年生」にも出演するなど、中学生ながら一躍、時の人となっていた。

 再生回数も昨年8月に公開した動画で780万回を超えるなど、一時期はコンスタントに100万回以上を稼いでいた。しかし、ここ最近は10万回に満たない動画が多い。X(旧ツイッター)では「ちょんまげ小僧久々に見に行ったら再生回数激減しててぶっ倒れた」「あんなにバズったのに…」「マジで一瞬だったな」と失速に驚く声も上がっている。

 今月18日に公開された動画は、2日間で再生回数は3万6000回余り。だが、コメント欄には「再生回数落ちても、みんな揃って頑張って動画撮ってくれてるだけで最高です」「逆にひき肉しか人気無かった時より今の方がクオリティが高くて面白いと思う」「お願いまた増えろ!!!!!」「少し見に来ないうちに声低くなってて親戚のオバチャンになった気分だよ」など、根強いファンからは温かいコメントが書き込まれている。