アイドルグループ「嵐」の松本潤(40)が30日をもってSTARTO ENTERTAINMENT(SE)との個人契約を解消し、独立する。同日午後11時に会員制サイトのブログにラストメッセージを掲載した。

 この日、京セラドーム大阪でSEの所属タレントによるライブイベント「WE ARE!」が開催された。松本はSUPER EIGHTの大倉忠義とともに演出を担当しており、事務所の未来を担う後輩たちがキラキラと輝く姿を見届けた。耳のけがによって出演できなかったKing&Princeの永瀬廉をいたわりつつ「みんなで作るエンタメは本当にカラフルで、色んな色が混ざり合って、とても綺麗でした」と満足げに感想をつづった。

 この仕事を最後に、松本自身も個人として新たなステージへ。6月からは13年ぶりの舞台出演作となる「NODA・MAP第27回公演『正三角関係』」のけいこが始まる。

 松本は「嵐のメンバー、友人、仕事をさせて頂いた皆さま、支えて頂いたスタッフの皆さま、そしてファンの皆さま。本当にありがとうございました。皆さまとのご縁には感謝しかありません。これからもこのご縁を大事にしながら、新たな道を歩んでいこうと思います」と決意表明。「とはいえ、何もかもが変わるわけではないので。変わる部分は変わるけど、変わらないこともあるので。引き続き、嵐を、松本潤を宜しくお願いしまっす‼」と呼びかけた。

 昨年10月の二宮和也(40)に続き、松本は嵐メンバーとしては2人目の独立となる。メンバー5人で立ち上げた「株式会社嵐」はSEとエージェント契約を結んでおり、グループとしての活動は引き続きSEを通じて継続していく。