「いまや失点すればショッキング」 山本由伸またも快投、ドジャース地元局が称賛「それどころか…」

中日スポーツ5/27(火)10:58

「いまや失点すればショッキング」 山本由伸またも快投、ドジャース地元局が称賛「それどころか…」

先発したドジャース・山本(AP)

◇26日(日本時間27日) MLB ガーディアンズ2―7ドジャース(クリーブランド)

 ドジャースの山本由伸投手(26)は敵地のガーディアンズ戦に先発登板。7三振を奪うなど6イニングを3安打2失点にまとめ、6勝目(3敗)を挙げた。防御率は1・97としメッツの千賀滉大(同1・46)に次ぐリーグ2位は変わらなかった。

 地元中継局スポーツネットLAの『D―トレイン』ことドントレル・ウィリス解説者は、エース右腕が異次元のレベルまで達していると主張した。

 「この日は山本にとってストライクゾーンの中でしっかり制球することが大事だったが、試合を通じてずっとそれができていた。真の大舞台で輝ける投手の一人だ。いまや、失点すればショッキングだし、それどころか、ピンチを迎えればショッキングというレベルまで来ている」

 さらに、2003年の新人王だった元左腕は「ドジャースが先発投手にきっちり投げてほしいと思うとき、山本は常にその望みに応え、相手がどこだろうと長いイニングを投げてくれる。(メジャー初登板で1回5失点だった)韓国でのマウンドがまるで10年前のように感じるよ。それくらい堂々たるエースになった。健康ならばサイ・ヤング賞を獲得するよ」と、メジャー日本投手で初の栄冠を予想した。

 相方のジェリー・ヘアストン解説者は、山本について「完全に試合を支配していた。間違いなくA級のゲームだね。ストライクを取る中で、さらにゾーンの四隅に投げ分ける点で完璧だった。『fun to watch, not fun to hit(見ていて楽しい。打つのは楽しくない)』」と語った。(写真はAP)

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