バスケ・2月に代表デビューした佐土原遼、夏の代表活動に向け手応え「FE名古屋を背負ってプレーしたい」

中日スポーツ6/15(日)22:57

バスケ・2月に代表デビューした佐土原遼、夏の代表活動に向け手応え「FE名古屋を背負ってプレーしたい」

日本代表候補合宿に参加中の佐土原遼

 バスケットボール男子のアジア・カップ(8月・サウジアラビア)に向けた若手主体の日本代表候補合宿が15日、東京都内で公開された。2月に日本代表デビューし、今回が2度目の代表合宿となる佐土原遼(25)=FE名古屋=は「トムさんが望んでいる基礎を学べて充実している。A代表の選手が入ってきてもなんともなく入れるのかなと思う」と手応えを口にした。

 2月の敵地モンゴル戦では、約14分半プレーし、6得点2アシストをマーク。上々の代表デビューを飾った。7月の国内での強化試合、さらに8月のアジア・カップに向けて「日本国内での代表戦に出たことがないので、日本のファンの皆さんの前でプレーしたい。あとは、FE名古屋からの代表が(帰化選手の)エヴァンスルークがいたが、日本人では歴代でも自分1人なので、FE名古屋を背負ってプレーしたい」と意気込む。

 リーグ戦にも代表での経験を還元した。もともとは3点シュートを得意としてはいなかったが、代表全体で大事にしている「3点シュートを積極的に打つこと」に刺激を受けた。「代表活動後は試投数が大幅に増えた。すごく自信を持って打てたし、その分入る確率も上がったので代表活動をして良かった」と振り返る。

 チームでの経験も代表活動に生かす。今季は1試合平均で12・8得点、3・6リバウンド、2アシストとシーズンを通じて日本人エースとして活躍した。「FEでは得点源の1人だったので、代表でも得点源の役割を率先してやっていきたい」と意欲を見せた。

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