ドジャースvsパドレスついに乱闘勃発…監督同士がもみ合い、両者が退場 タティスへの『計7つ目の死球』きっかけ、大谷翔平も飛び出す

中日スポーツ6/20(金)13:54

ドジャースvsパドレスついに乱闘勃発…監督同士がもみ合い、両者が退場 タティスへの『計7つ目の死球』きっかけ、大谷翔平も飛び出す

タティス(AP)

◇19日(日本時間20日) MLB ドジャース―パドレス(ロサンゼルス)

 カード4連戦で両チーム計7つ目の死球を引き金に、グラウンド上での乱闘が勃発した。9回、パドレスのフェルナンド・タティス外野手が、ドジャース右腕リトルから左腕に死球。パドレスにとってはこの試合で2つ目の死球を受け、マイク・シルト監督が激高して飛び出した。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督も怒り、両チームのナインが本塁付近で小競り合いになった。その後、両チームの監督に退場が告げられた。

 パドレス3点リードの6回1死二塁には、この場面で救援した右腕トリビノから左膝付近に死球を受けた。ジョンソンは倒れて痛がり、スタッフの肩を借りながら退いた。代走にはロックリッジが送られた。

 16日から始まったドジャース―パドレス戦は死球が相次いでいる。16日はパヘスが死球を受け、パドレスの主戦右腕シースに激高。

 17日は、パドレスのタティスが3回にドジャース右腕トリビノから死球を背中に受けると、直後に大谷が右腕バスケスに右太もも付近にぶつけられた。その後、パドレス・イグレシアスも死球を受けた。試合後、ロバーツ監督は大谷への死球について「明らかに故意死球だ」と断じた。

 18日はパドレス・マチャドが厳しい内角攻めに体をのけぞらせてかわす場面があったほか、7回、ドジャース・パヘスがパドレス先発コレックから背中付近に死球を受けた。

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