乱闘勃発…ドジャース、超大荒れ試合に敗れパドレス戦4連勝はならず 大谷翔平は9回に2個目の『報復死球』

中日スポーツ6/20(金)14:33

乱闘勃発…ドジャース、超大荒れ試合に敗れパドレス戦4連勝はならず 大谷翔平は9回に2個目の『報復死球』

死球に顔をゆがめる大谷翔平(AP)

◇19日(日本時間20日) MLB ドジャース3―5パドレス(ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平選手は「1番・指名打者」で先発出場し、4打数1安打。一発出れば逆転の5回2死一、三塁で凡退するなど好機を生かせなかった。3点ビハインドの9回には元阪神の右腕スアレスから右肩付近に死球を受けた。直前の9回表にはタティスの死球を引き金に乱闘が勃発、両チームの監督が退場処分となるなど大荒れの試合となった。

 ドジャースは連勝が「5」でストップ。7回途中3失点だった先発・山本由伸投手は6敗目(6勝)を喫した。

 大谷は1点ビハインドの3回2死一塁、パドレス先発右腕バーガートの初球の外角チェンジアップを引っ張り、右翼線へ運んだ。これが13打席ぶりのヒット。ただ、安打はこの1本のみ。ほかの打席では、初回は力のない右飛。2点ビハインドの5回2死一、三塁は一発逆転の場面だったが、左腕モレホンに投ゴロ。8回は先頭で右腕アダムに空振り三振だった。打率は2割9分2厘。

 先発の山本は6イニング3分の1を100球、7安打5奪三振3失点。粘投したが、2点ビハインドの5回2死一、三塁では大谷が投ゴロ、3点ビハインドの7回2死二、三塁では金慧成(キム・ヘソン)が遊ゴロに倒れるなど打線の援護がなかった。ドジャースは9回にエドマンの適時打などで零敗は免れたが、パドレス4連戦4連勝(スイープ)を逃した。

関連記事

中日スポーツの他の記事も見る

あわせて読む

主要なニュース

6/23(月) 21:28更新

スポーツの主要なニュースをもっと見る