高木豊さん、DeNA後任監督候補に3人のコーチと実績十分の『大物』挙げる「ああいう監督が来て、どう変えてくれるのか」
中日スポーツ10/1(水)23:58

高木豊さん
元大洋(現DeNA)で野球解説者の高木豊さんが1日、自身のYouTubeチャンネルを更新。退任が決まったDeNA・三浦大輔監督の後任候補について語った。
高木さんは後任の条件として「DeNAは中をしっかり知っている人じゃないと無理」とし、「データとかで采配を振るっていく。感性よりデータを重視する。中に入っている人じゃないと戸惑うんじゃないかな」と分析。「内部昇格の公算が大きい」と指摘した。
その上で「俺が移籍として違和感を感じたのが村田だよ」とまずは村田修一野手コーチの名前を挙げ、「村田がこのタイミングでDeNAに帰ってくるんだと。帰ってくるのは全然いいんだよ、OBだし。チームに愛情もあるだろうし。村田を次期監督にするために一応ユニホームを着て、DeNAを知ってもらうためにやったのかな」とロッテコーチからDeNAに移った背景を推察。
さらに「逆に考えると、石井琢朗を1軍から2軍にやった。2軍の選手も把握しといてくれよ、ということで来年から石井琢朗がなる」と石井琢朗野手コーチの可能性も挙げた。
そして「俺が一番期待しているのは藤田」と藤田一也2軍ディフェンスチーフ兼内野守備兼ベースコーチをプッシュ。その理由を「人間性だよ」と説明した。「村田も人間性はいいし、琢朗も一生懸命頑張る男だし、全然いい」としながら「トータル的に人の当たりだとか、いろんなことを考えると、藤田にやらせて長期政権任せたらどうか。10年契約みたいな」と推薦した。
最後に「大物」として挙げたのが工藤公康さん。「(選手として)相当日本一を取っているし、監督になってからも相当取ってるしな。ああいう監督が来て、DeNAをどう変えてくれるのか。常勝軍団になるのか。そのための組織づくりをわかっているだろうし。データと融合すれば素晴らしいチームになるのかな」と想像し、「それ以外だったらユニホームを着ている中から選んでほしい」と要望した。











