山本由伸、まさかの初回2失点 PS第2戦、右翼手・テオスカーが痛恨の落球でピンチ拡大、痛打浴びる
中日スポーツ10/2(木)10:27

先発したドジャース・山本(AP)
◇1日(日本時間2日) MLBワイルドカードシリーズ第2戦 ドジャース―レッズ(ロサンゼルス)
ドジャース・山本由伸投手が連勝でのワイルドカードシリーズ突破を目指して先発登板。今季初のポストシーズン(PS)のマウンドで、初回は右翼手T・ヘルナンデスのまずい守備に足を引っ張られて2失点した。天本の2失点は8月24日のパドレス戦以来6試合ぶり。
先頭フリードルには左中間に大きな当たりを許したが、左翼手E・ヘルナンデスが背走しながら好捕。2番スティアへの死球、3番ラックスの二ゴロで2死一塁とし、4番A・ヘイズを右翼への飛球に封じたかに見えたが、右翼手T・ヘルナンデスがグラブに当てながら落球(記録は失策)。5番スチュワートに2点適時打を許した。
昨年はチームのPS開幕戦となる地区シリーズ第1戦・パドレス戦で先発したが、初回に3失点するなど3イニング5失点KO。防御率15・00からのスタートとなっていた。
山本は9月30日のPS初戦前の記者会見では、登板に向けて「落ち着いてプレーすることで自分の実力を発揮できると思う。こういった舞台でたくさんの歓声をいただいて自分の実力以上の力が出せるかなと思うので、落ち着いて目の前の試合に集中したい」と意気込んでいた。
山本はレギュラーシーズンはすべて先発で30試合12勝8敗、リーグ2位となる防御率2・49。昨年ポストシーズンでは4試合、2勝0敗、防御率3・86。9月は4試合1勝0敗、防御率0・67でナ・リーグ月間最優秀投手に選出されていた。











