◇18日 J1第10節 名古屋1―2鳥栖(豊田ス)

 名古屋グランパスは鳥栖に1―2で今季初敗戦。昨年11月からシーズンをまたいで継続していた連続無敗記録が「16」でストップした。

 グランパスは開始6分、鳥栖のU―24日本代表FW林にヘディングでゴールを破られ、10試合ぶりに失点。反撃を試みるも、逆に前半45分に鳥栖・酒井に追加点を奪われた。

 フィッカデンティ監督はハーフタイムにFW柿谷曜一朗(31)、MF米本拓司(30)を投入。さらに後半8分にはFW相馬勇紀(24)、DF森下龍矢(24)を投入するなど早めの交代策で攻勢をかけたが、鳥栖のゴールを破ることはできなかった。

 試合開始時点でグランパスはリーグ10試合1失点、鳥栖は同3失点。堅守同士の対決は、序盤の得点で流れを引き寄せた鳥栖に軍配が軍配が上がった。グランパスは後半の猛攻を得点につなげることができず、無念の今季初黒星となった。