◇17日(日本時間18日) MLB エンゼルス―インディアンス(アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平選手(26)は、インディアンス戦に「2番・指名打者」で先発。2回の第2打席に右翼席中段へメジャー単独トップの13号3ランを放った。4回終了時点で大谷は1打数1安打、3打点、2四球。試合はエンゼルスが6―2とリードしている。

 中継局BSウエストのサットン・アナウンサーは、打球が飛んだ瞬間「Oh my goodness(何てこった)!」を連呼。さらに「大谷翔平にできないことは何なんだ?」と叫んだ。

 グビザ解説者は「ショーヘイ ショータイム オール・ザ・タイム(いつも)!」と、大谷の名前を掛けた愛称とともにだじゃれで返し、「裏をかいて内角にいこうとしましたが、大谷の裏をかこうとしてはいけません。ファンがスーパースターに求めることを体現してくれました。まさに、ロックスターです」と続けた。

 さらに、同アナウンサーは「バカげている。打ったのは(地上から高さ約1メートル30センチの)くそボールです。この男こそ、見ている全ての人をあごが外れるほど驚愕(きょうがく)させるのです」と、うなった。