8月3日に27歳で急死した中日の木下雄介投手の四十九日法要が19日にとりおこなわれた。木下雄介さんのインスタグラムを更新する形で妻の茜さんが報告。さらに心情をつづった。

 インスタグラムには5日におこなわれた追悼試合(DeNA戦)のセレモニー写真を4枚アップし、当時亡くなった状況などは「家族の強い意向で公表しない」とされたことについては、「本当は全てお伝えさせて頂こうと考えておりました」とした。

 しかし、公表しないことを決断するに至った。その理由については「漏れるはずのない情報が外部に知れ渡っていたり“報道”というものに対して恐怖感が出てしまい今は公表しないでおこうと、家族で話し合い決めました」と説明し、「(木下雄介さんと)しっかり向き合う時間が欲しかった」とも付け加えた。

 木下雄介さんをめぐっては一部のメディアが入院、そして訃報を報じた。また野球選手は公人との考え方もあることに「私たち家族にとっては一人の人間、木下雄介です」とつづり、理解を求めた。

 また木下雄介さんについて「不屈の精神、びっくりするような行動力、雄介との面白い話は沢山あるのでいつか機会があればお話できれば」ともつづった。

 ファンたちからは「雄介さんが持ち続けてきた不屈の精神、何度も何度も勇気をもらいました」「僕らは絶対に雄介を忘れません」「ずっとずっと大好きです」など在りし日をしのび、家族を激励するメッセージが寄せられている。