◇21日 中日2―3阪神(バンテリンドームナゴヤ)

 東京五輪ソフトボール日本代表で、金メダルに貢献した後藤希友投手(20)=トヨタ自動車=が、試合前のセレモニアルピッチ(始球式)で、ドアラとの“1球勝負”に臨んだ。「試合と同じ気持ちで全力で投げていました」と後藤。マウンドやや手前から放たれた1球は102キロを計測し、キャッチャー役の前田ブルペン捕手が取り損ねるほどの力強さだった。

 試合後、ドアラがブログを更新し、もようを「セレモニアルピッチはあの有名な後藤希友選手でした」と紹介。打席に立った感想に関しては「ちょっとコワカッタデス(笑)」。今季何度も経験しているセレモニアルピッチのバッター役だったが、若干の恐怖心があったことをつづった。