◇25日 国内女子ゴルフ ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン第2日(宮城県利府町・利府GC)

 首位と2打差の6位から出た渋野日向子(22)=サントリー=は、パッティングに苦しみ我慢のゴルフ。ノーボギーながら、バーディーは2つだけというゴルフに「すくな。(少ない)」と苦笑い。首位の西村優菜(21)=スターツ=と7打差の5位タイで2日目を終えた。

 「今日は本当にパッティングが散々というか、距離感も合ってないし、チャンスも外すし。その分微妙なパーパットが入ってくれたけど」と渋野。前日からさえを見せるアプローチも継続中で「58度ウエッジだけじゃなく54度とかも使い分けたりしてパーセーブできた。そこだけかな、収穫は」とも語った。

 会見終わりに母校・岡山作陽高の後輩、久常涼が男子下部ツアーで3勝目を挙げたことを聞くと「後輩の活躍は男女問わず、同級生のV争いより刺激になる」。続けて女子下部のステップアップツアーで1学年下の石川怜奈が逆転で2勝目との情報が入ると「レナゴン(石川の愛称)も? え〜っ、ヤバ。衝撃。それはメチャクチャやる気出ます! がんばろー」。最終日にどれだけ追い上げるか注目だ。