IPS混走のスープラクラスで、昨季限りでスーパーGTを引退した立川祐路が代役参戦。約半年ぶりのバトルを楽しんだ。「ストレートで苦しんで阪口(良平)選手に迫られた。せっかく出たのだからレースしている感じを楽しんだ」。周回ごとに1コーナーで並走となるも、何とか第1、2戦ともクラス3位を守り、表彰台で笑顔を浮かべた。