2025年開業のIGアリーナ(名古屋市北区)で16日、同年開始のシーズンから新本拠地とするバスケットボールBリーグ1部の名古屋Dが、同アリーナを運営する愛知国際アリーナと会見。Bリーグのホームでは、最多となる1万5000席を誇る建物内部が初公開された。

 名古屋Dの中東泰斗副キャプテン(31)は「NBAのアリーナのような雰囲気で、ここでプレーするのが待ち遠しい」とあいさつ。愛知国際アリーナの鷺徳次社長は「2025年シーズンは、Bリーグのチャンピオンとして開幕戦を迎えることを願っている」と期待を込め、来賓の大村秀章・愛知県知事も「アジア最大の規模を誇るIGアリーナで、名実共にレジェンドのチームとして優勝し続けて力を発揮してほしい」とエールを送った。

 同アリーナは来年3月の完成に向けて、予定通り工事が進行。同7月の大相撲名古屋場所(中日新聞社共催)が開業後、最初のイベントとなる。