吉沢亮『キングダム』全力リハで声かれる 死ぬほど飴なめて本番へ

吉沢亮『キングダム』全力リハで声かれる 死ぬほど飴なめて本番へ

 俳優の吉沢亮が25日、都内で行われた映画『キングダム』(公開中)超大ヒット舞台あいさつに登壇。NGなしの撮影を振り返り、「優秀なんですよね」と自画自賛した。舞台あいさつには主演の山崎賢人、大沢たかお、佐藤信介監督も参加した。

 原泰久のベストセラーコミックを実写映画化した本作の舞台は紀元前・中国春秋戦国時代。大将軍を夢見る戦災孤児の少年・信(山崎)と、弟の反乱によって王座を奪われた秦王・エイ政(吉沢)が、王宮奪還に挑む姿を映し出す。24日までの公開36日間で動員350万人、興行収入47億円を突破しており、50億円に到達する見込みもあるという。吉沢は、信の幼なじみで親友の漂と、漂とうり二つの王・エイ政の二役を務めた。

 吉沢は「『キングダム』の舞台あいさつは終わったものと思っていたので、『漂、そしてエイ政(を演じた)』と言える日が来るのがうれしい」と喜ぶと、「撮影時に(興行収入は)いくらくらい、いくんだろうね。50はいくでしょ、みたいな話を軽い気持ちで言っていたのが現実になって、マジか!? というか、すごくうれしい」と素直な思いを口にした。

 過酷な撮影を振り返り、一番大変だったシーンとして「(王都の)咸陽(かんよう)に攻めに行って、走りながら敵をピシピシピシと切るところ」を挙げると、「20テイクくらいやって、酸欠でぶっ倒れるくらい息も続かなくて、ヤベェと思いながらどうにか撮り終えた」としみじみと回顧。一方で、「(本編では)2テイク目を使われるっていう……。なんで? ってなりました」と恨み節で佐藤監督を苦笑いさせる場面もあった。

 また、NGシーンを聞かれると、山崎が役名間違いで大失敗したエピソードを告白する中、吉沢は「う〜ん……。NGありましたっけ?」と悩み、佐藤監督も「あったっけ?」と困惑すると、「優秀なんですよね」と自画自賛。しかし、「賢人みたいに面白いのはないから、あまり覚えていないですけど」と考えると、「戦っているときに、僕がゲキを飛ばすところで、リハーサルの段階でめちゃくちゃ全力でやって一発で喉をからしたんですよ。本番で(声が)ガサガサになっちゃって、喉にいいお茶や飴を死ぬほどなめて、どうにか乗り越えました」と、自分なりのNGシーンを絞り出していた。(取材:錦怜那)


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