■長距離通学でも安心の大容量バッテリーを搭載

バスや鉄道の廃止など、地方の公共交通機関が課題を抱えている中、主に通学のニーズ満たす手段として電動アシスト自転車は欠かせない地域があります。さらに、コロナ禍により密を避けるため、電動アシスト自転車の注目度が高まっています。

ヤマハ発動機は、通学に人気の電動アシスト自転車「PAS Ami(パス アミ)」と「PAS RIN(パス リン)」の2022年モデルを2022年1月下旬に発売します。

ヤマハ発動機 PAS
「PAS Ami」のマットライトグレー

「PAS Ami」「PAS RIN」は、登坂時などの高回転ペダリング時でも伸びやかで快適な乗り味を実現し、走行状態や道路の勾配などに応じて全自動でアシスト力を制御する「スマートパワーアシスト」が搭載されています。

さらに、長距離通学でも安心の15.4Ahの大容量バッテリーを採用し、一充電あたりの走行距離は、「オートエコモードプラス」の場合、「Ami」が96km、「RIN」が94kmとなっています。ほかにも、大型バスケットなどの充実装備により高い実用性を備えています。

2022年モデルでは、狭い駐輪場の駐輪時にも鍵へのアクセスを容易にするため、サークル錠が車体後方に移設されています。

ヤマハ発動機 PAS
「PAS RIN」の外観

「PAS Ami」は「かわいいと実用性を両立した通学車」をコンセプトに掲げていて、便利な装備や機能、ナチュラルで女性らしいエクステリアデザインが特徴。2022年モデルでは、甘すぎないナチュラルな可愛さを表現したという「マットライトグレー」が新たに設定され、全4色を用意。

「PAS RIN」は「シンプルでかっこいい通学車」をコンセプトに、便利な装備や機能はもちろん、ストレート基調のフレーム採用などにより、スポーティでユニセックスなデザインが目を惹きます。

ヤマハ発動機 PAS
「PAS RIN」のスノーホワイト

2022年モデルでは、カジュアルでクールな印象を与える「ソリッドグレー」「スノーホワイト」が新設定され、カラーは全5色となっています。価格は、「PAS Ami」が14万800円、「PAS RIN」が13万6400円です。

(塚田 勝弘)