折り紙マスク 各種1200円(税別)サイズ:M / L ご注文は10個から。

特別な日には、マスクだっておしゃれに

特別な日には、マスクだってそれ相応の華やかなものを身につけたい。

そんな方にぴったりなマスクが、この秋、紙と印刷の無限の可能性を探求するデザインチーム〈Paper Parade〉より発売されました。名前は〈折り紙マスク〉。

デザインチーム・Paper Parade(ペーパーパレード)より発売された〈折り紙マスク〉

「人々が気持ちよくハレの日を迎えられるように」という願いを込め、一枚の紙がさまざまな形へ変化する日本古来の文化「折り紙」をモチーフに。特別な「場」「装い」にぴったりのアイコニックなデザインとなっています。

開くと立体的ですが、畳むとこの通りコンパクトに。

開くと立体的ですが、畳むとこの通りコンパクトに。

折り畳んだ状態は、⼩さな封筒に⼊るほど薄くて軽く、コンパクト。ゴムの端をつまんで外側に引っ張ると、⽴体的なドーム状に変身します。

折り⽬として広がる幾何学状のラインには、⾦の箔が。まさにお祝いの席や儀礼・儀式といったシーンにぴったり。マスクと肌の間に空間ができるため、メイクが崩れにくいのもポイントです。

国産和紙の普及にも貢献

使われている素材は、通気性に優れ、肌ざわりが良くその透明度から、カゲロウの⽻とも称される高知県の〈⼟佐典具帖紙(⼟佐和紙)〉と、越前和紙1500年の技術で開発された福井県の〈カミだのみ ⼭伝製紙(越前和紙)〉。

この〈折り紙マスク〉は、国内各地の和紙⽣産者と連携した製品開発を⾏い、国産和紙のシーンを広げるための取り組みも行っています。 今後はさらに、さまざまな⽣産地との共創が計画されているそう。

また、発売されて間もないですが、イタリアのデザインコンペティション「A’Desugn」のCOVID-19にまつわるデザイン「War on Virus」部門のファイナリストに。さっそく世界的にも評価されつつあります。

ハレの日にふさわしい〈折り紙マスク〉。思いがけないところに、誠意あるローカルな取り組みがあるところもすてき。特別な日には、マスクだっておしゃれをしましょう。

information

株式会社ペーパーパレード

Web:http://origamimask.paperparade.tokyo

writer profile

Kanae Yamada

山田佳苗

やまだ・かなえ●島根県松江市出身。青山ブックセンターやギャラリースペース、ファッション・カルチャー系媒体などを経て、現在フリーのライター、編集者として活動中。まだまだ育ち盛り、伸び盛り。ファッションと写真とごはんが大好きです。