京都・亀岡の農家が営むカフェで、丹波の恵みたっぷりの野菜づくしランチを

京都・亀岡の農家が営むカフェで、丹波の恵みたっぷりの野菜づくしランチを

京都のベッドタウン亀岡市に、自家栽培の米や野菜を使ったランチが話題になっているカフェがあります。こちらの里山ごはんは、食材を知り尽くした農家ならではのメニュー。地野菜を惜しみなく使った1日15食限定のランチを、さっそく味わってみましょう。
JR嵯峨嵐山駅から快速で一駅、約8分で亀岡駅に着きます。そこからは市街地を抜け、田畑が広がる街道を車で20分。集落の一角に「cafe nouka(カフェノウカ)」があります。
森夫妻がカフェを開いたのは2017年の4月。「まずは、空間を作りたかったのです。古い民家を自分たちで改装して、オープンに漕ぎ着けました。今も、改装は進行中なんですよ」と奥様の和子さんが語ってくれました。
扉を開けたところには、土間のテーブル席。そして、靴を脱いでほっこりできる座敷席もあります。
ランチは週替わりで、自家製の野菜が、炒め物、和え物、サラダなどさまざまな形で登場します。
この日は、野菜の黒酢炒めをはじめ、じゃが芋のほくほく和サラダ、小松菜のなめたけおろしのせ、なすの胡麻ソースかけなど、野菜尽くし。
ほんのりと生姜の風味が漂う味噌汁や、オリジナルのドレッシングを使ったサラダなど、野菜をよく知る農家の方だからこその味わいが新鮮です。

野菜はもちろんのこと、米も自家製です。この辺りで穫れるのは、キヌヒカリという丹波地域に適した品種で「神前米(こうざきまい)」と呼ばれているそう。昭和天皇の即位式に献上されたという由緒あるもので、その名の通り一粒一粒が輝くような白さです。
主張しすぎない味と、ぱらっとした口当たりが、野菜の旨みを引き立てます。
カフェの空間に飾られている食器や雑貨は、亀岡市や京都市在住の作家さんによるもの。カップやお皿などの陶器、手染めの布がカラフルな布小物から、イヤリングなどのアクセサリーまでそろいます。
食器類はカフェでも使われているので、気になったらこちらのコーナーにも立ち寄ってみてくださいね。
最近は、亀岡の窯元「しの平窯」とコラボして、陶芸体験など新たな試みにも挑戦している森夫妻。近くには、イギリスの田舎を体験できる「ドゥリムトン村」や、グランピングの「GRAX」もあり、宿泊もできます。この秋は、京都の郊外でゆったりと時を過ごしてみませんか?


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