日に日に秋を感じる瞬間が増えるいまの時季。秋の味覚の代表格、あちこちで登場する栗のスイーツも楽しみな季節ですね。今回は東京都内からモンブランのおいしいお店を6つピックアップ。和栗の繊細な食感を楽しむタイプから、パリの人気店そのままの味、未体験の熟成栗まで、気になるものが勢揃い。気持ちのよい気候とともに秋を楽しみましょう。

【梅島】人気の洋菓子店「パティスリーラヴィアンレーヴ」

東武伊勢崎線・梅島駅から徒歩5分、ブラウンの建物が目印の「PÂTISSERIE LA VIE UN RÊVE(パティスリーラヴィアンレーヴ)」。フランスのカフェを思わせるお店の中には、生ケーキや焼き菓子などが彩りも豊かにたくさん並びます。

【千駄木】できたての極上モンブラン♪「和栗や」

「谷中銀座商店街』の一角にある「和栗(わぐり)や」は、名前の通り和栗の専門店。日本一の栗の産地である茨城県の笠間・岩間地方を中心とする国産の栗のみを使っています。焼き菓子やおこわ、焼き栗、アイスなど、さまざまな形で和栗のおいしさを堪能できます。

看板メニューの数種のモンブランはイートイン限定。洋酒や香料などを加えずできたてを提供することで、時間が経つと失われてしまう和栗本来の繊細な香りや味を堪能できます。

【渋谷】日本初上陸!「MORI YOSHIDA PARIS」

2013年にパリにオープンした「MORI YOSHIDA」。フランス菓子の王道として、現地でも認められ、愛されています。その日本1号店として2019年に渋谷スクランブルスクエアにオープンしたのが「MORI YOSHIDA PARIS(モリ・ヨシダ・パリ)」です。

連日、売り切れ続出のモンブランは、パリの店の味を完全に再現。ザクザクとした食感の土台と、たっぷりなのに軽い食感になる絞り方にこだわったマロンクリームが絶品です。

【自由が丘】昭和初期から続く名店「MONT-BLANC」

昭和初期に自由が丘に誕生した洋菓子のお店「MONT-BLANC(モンブラン)」。ヨーロッパ最高峰からつけたお店の名前は、現地の市長や同名ホテルにも許可を取ったそう。

看板商品のモンブランは、フランスでは古くからデザートだったもの。日本で初めて持ち帰りも可能なケーキにしたのがこちらのお店です。モンブランの山肌を国産の栗のクリームで、万年雪をメレンゲで表現。今も創業当時そのままのレシピで作り続けています。

【千歳烏山】賞味期限は1時間!「キャトル セゾン」

京王線千歳烏山駅から徒歩5分ほど、商店が並ぶ通りにある「Quatre Saison(キャトルセゾン)」。本格フランス菓子が買える洋菓子店です。

こちらの人気商品、モンブランは賞味期限1時間ほど。国産の栗を使ったクリームを注文後
にたっぷり絞ってくれます。しっとり繊細なクリーム部分と、メレンゲの土台のサクサク感のバランスが絶妙。小さなお店ですがイートインも可能です。

【自由が丘】無糖なのに甘い“熟成栗”をどうぞ♪「栗歩」

2020年夏、自由が丘駅すぐ近くにオープンした「栗歩(くりほ)」は、高級和栗を使ったモンブランの専門店。定番から季節限定まで、さまざまなメニューで栗を堪能できます。

なかでも人気なのが、石川県の「松尾栗園」が15年かけて導き出した方法で熟成した「能登栗」を堪能できる「熟成無糖モンブラン」(写真)。45日熟成させることで、糖度はなんと30度以上に。シェフが目の前で仕上げてくれるので、目でも楽しめます。

今回は、過去に「ことりっぷWEB」で紹介したお店の中から、おいしいモンブランを楽しめる東京都内のお店をまとめてご紹介しました。メニューや営業時間、定休日、感染対策などは最新の情報をご確認のうえ、おでかけくださいね。