草津温泉と並んで群馬県を代表する名湯としてしられる伊香保。富士山に続く日本で2番目の裾野を誇る赤城山や365段の階段が続く石段街など見どころもいっぱい。今回はそんな伊香保の観光地と合わせて訪れたいカフェスポットを5つご紹介します。小さな旅のプランづくりにぜひ役立ててくださいね。

現代アート×自然を楽しむ「カフェ・ダール」

石段街から車で5分のところにある美術館「原美術館 ARC」の敷地内にある、地元食材を使ったパスタやサンドウィッチなどのランチやスイーツを楽しめるカフェ。

カフェでぜひ味わいたいのが、開催中の展覧会のイメージにあわせてつくられる「イメージケーキ」。現在は、草間彌生の作品をスイーツにした「かぼちゃのムース」(700円)を提供。トッピングのチョコレート、アングレーズソースの優しい甘さが、ていねいにハンドドリップされた中深煎りのコーヒーにぴったり!

別途入館料は必要ですが、美術館の観覧なしでカフェのみの利用もできます。カフェの窓やテラス席から、美術館の敷地内のアート作品も鑑賞できますよ。

絶景も堪能できる台湾カフェ「滴水坊」

山の上に位置し、絶景が眺められるとあって、伊香保の観光スポットの一つとして人気を集めている台湾に総本山を置く臨済宗のお寺「佛光山 法水寺(ぶっこうざん ほうすいじ)」。階段を登り切った先にある本殿には、台湾スイーツや軽食がいただける台湾カフェ「滴水坊」があります。

こちらでは、台湾ならではの精進料理や「ちまき」などの軽食をはじめ、「仙草ゼリー」やなどのドリンクがいただけます。中でも人気は、「台湾朝食バーガー」(400円)と「ワンタンスープ」(500円)の組み合わせ。ワンタンは野菜の具材たっぷり、ぷりぷり食感がたまりません。

カフェからは、伊香保の街や周辺の山々が一望できます。絶景を眺めながら、ほっとひと息できますよ。

小麦の美味しさを味わう「Cafe のはな」

伊香保でおなじみの老舗の水沢うどん専門店「田丸屋」の隣に素敵な姉妹カフェ「Cafe のはな〜NOWANA」がオープン。うどんの原材料でおなじみの「小麦のおいしさを伝える」をコンセプトに、おいしいコーヒーとパン、ケーキなどのメニューを提供しています。

「黒毛和牛のハンバーガー」や彩り鮮やかな「フルーツサンド」、あんこクリームたっぷりの「マリトッツォ」などが特に人気だそう。パンはもちろんすべて自家製。店内には焙煎機もあり、自家焙煎の珈琲も楽しめます。

水沢うどんを食べた後に、コーヒータイムもおすすめですよ。

石段を上る前にパワーチャージ♪「茶屋たまき」

石段街の下、バスターミナルのそばにある甘味処「茶屋たまき」。

店内の喫茶メニューのおすすめは、チーズ、磯辺、明太子、あんころ、きなこと彩り鮮やかな5種のお餅が味わえる「彩りたまきセット」。ほうじ茶と自家農園で作るりんごのジェラートがついています。手焼きの柔らかいお餅がたまりません。

こちらの名物の「あがり餅」も要チェック。ふわふわ食感の手焼き菓子で、幸運をもたらしてくれるお餅と言われており、石段を上がる前の景気づけにもおすすめです。

聖火そっくりのクレープにほっこり「伊香保クレープCREAM」

2021年3月、伊香保関所前に位置する石段の55段目にクレープとコーヒーのお店「伊香保クレープCREAM」がオープン。

こちらに足を運んだらぜひ味わいたいのが、もちもち生地にたっぷりの生クリームと3種のベリー、グラノーラがトッピングされた「聖火クレープ」(600円)。オープン初日の3月31日に、伊香保を聖火ランナーが通過したことがきっかけで誕生。いまでは一番の人気商品です。

高崎のロースターから取り寄せたこだわりの豆を使い、ていねいにハンドドリップで淹れる「石段55ブレンド(浅〜中煎り)」(400円)や「レモンスカッシュ」(400円)など、お散歩の友にぴったりのドリンクも充実していますよ。