2月にオープンした東京、町田市にあるスヌーピーミュージアムで、即完売にもなるほど大人気の「スヌーピーのぬいぐるみワークショップ」に、2024年6月9日より「ウッドストック」が登場しました。また、専用機を使った期間限定「オリジナルの缶バッジづくり」など、新たな手づくり体験が楽しめますよ。

2月にリニューアルしたスヌーピーミュージアム

2月にリニューアルオープンしたスヌーピーミュージアムは、エントランスに口を大きく開けたスヌーピーがお出迎え。新設された「スヌーピー・ワンダールーム」をはじめ、巨大なスヌーピーがいる「スヌーピー・ルーム」にショー演出が加わるなど、魅力を楽しめる展示が充実しています。

ぬいぐるみワークショップの体験コーナーは、1階エントランスフロア右手にあるワークショップです。即完売になるほど大人気のスヌーピーのぬいぐるみ作り体験もこちらで。

新登場!ウッドストックのぬいぐるみワークショップ

ちいさな黄色い小鳥のウッドストックは、スヌーピーの大親友。いつも一緒にいる微笑ましい様子にホッと和みます。

2024年6月9日より新たに加わった「ウッドストック」のぬいぐるみワークショップは、6色の洋服やバンダナから好きな色を選び、綿を詰めたり、自分の名前がプリントされた洋服を着せたり、世界にたったひとつのぬいぐるみを作ることができますよ。今回はそのワークショップの様子をリポートします。

好きなアイテム選びからスタート

ワークショップは、洋服、バンダナ、ペレット(詰め物)、持ち帰り用の巾着袋、4つの好きな色柄選びからスタート。ぬいぐるみの底の部分に敷く詰め物のペレットは、中に詰めてしまうのが勿体無いくらいどれも可愛いコミック柄のデザインで、細かいところにもこだわりを感じます。

洋服の色はウッドストックも大好きなドッグハウスの屋根の赤をセレクト。色や柄の種類も豊富なのでどれにしようか悩むほどです。

綿を詰めるポイントは6本の鶏冠(とさか)

ぬいぐるみのワークショップは綿詰め作業がメインになり、背中の開け口から、鼻先、鶏冠、後頭部、足首や手、ボディ部分と順番に詰めていきます。

鶏冠は綿が入れにくい為、"木の棒"を用いるのがポイント。小さなひとつまみの綿で(5mmほどの)丸を作り、先端部分に木の棒を使ってギュッと丸がずれない様に押し込んでから、指先を使ってまわりに綿を詰めていきます。

頭が完成したら、お腹の部分を空にした状態で、お尻部分に平らになるようにペレットを詰め、足首、手、ボディ部分と綿詰めをすすめていきます。これで綿詰め作業は終了となります。

プロの技が光る縫い閉じ作業

綿を詰め終えたら、スタッフさんが背中の開け口を目立たないようコの字型にを縫い閉じ、針を使い顔や鶏冠の中の綿のバランスを整えてくれます。説明を聞きながらも手元に釘付けです。

背中を閉じてしまうと綿の調節はできないので閉じる前にイメージ通りかをこの時に確認します。ここまできたら完成まであと少し。

安全チェックを忘れずに

背中を閉じたら、撮影スポットかのようなスヌーピーのドッグハウスへ。ここは金属などがぬいぐるみに入り込んでいないかをチェックする検診機で、置いて音が鳴らなければチェック完了です。

風のシャワーで全身を綺麗に

続いては、足元にあるスイッチを踏みシャワーから出る水、、ではなく風のシャワーで体についた細かい糸くずなどを飛ばして綺麗にします。ウッドストックも気持ちよさそう。

世界にたったひとつのウッドストック♪

仕上げに、縫い目に引っかからないように気をつけながら優しくブラシで毛並みを整えます。洋服は襟元から足を入れて着せ、最後にバンダナをリボン風かネクタイ風か好きな結び方で首に結んだら、ついに、、完成です!

5月17日〜7月12日|期間限定開催中 自分で作って楽しめる体験型「スヌーピー缶バッジ作り」

スヌーピーミュージアムでは、5月17日〜7月12日までの期間限定で、自分で作って楽しめる「スヌーピー缶バッジ作り」体験が開催中です。シュルツフォントのイニシャルシールを貼ってオリジナル缶バッジを作ることができますよ。

缶バッジのデザインは6種類

エントランスを入ると、専用ボックスが2台設置してあります。6種類の柄が入っているので、何が出てくるかは、ダイヤルを回してからのお楽しみに♪

シュルツフォントのシールを貼ってデコレーション

スヌーピーデザインの丸い台紙に自分の名前やイニシャル、ハートや星型のシールなどを貼り、デコレーションができます。アルファベットシールはシュルツフォントになっているのでPEANUTSのファンにはたまらない特別感のあるオリジナルバッジになりますよ。

専用機でバッジ作り体験

(左上写真)丸い台のアタッチメントに(右上写真)缶バッジのシェル、デコレーションしたシート、透明シート、3つを順番に乗せます。
(左下写真)台を180℃回転させたら(右下写真)ハンドルをやさしく手前に引き、プレスします。透明シートを乗せる時に埃やゴミが付いているとそのままプレスされてしまうのでよく確認してからプレスしましょう。

ハンドルを持ち上げ、今度はバッジの裏側になるピンの部分を置き、180℃反時計回りに回転させ、プレスして完成です。

家に帰り、手づくりのスヌーピーやウッドストックを並べたら愛着もひとしお。日常に彩りを添えてくれるアイテムになること間違いなしです。世界でたったひとつの手づくり体験にぜひ出かけてみませんか。