吉高由里子が主演を務める大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合ほか)第20回「望みの先に」が19日に放送され、まひろ(吉高)とききょう(ファーストサマーウイカ)が定子(高畑充希)の実家へ潜入する様子がコミカルに描かれるものの、直後に急展開を迎えると、ネット上には「痛ましく衝撃的」「鳥肌たった」などの反響が集まった。

 内裏では、花山院(本郷奏多)の牛車に矢を放った一件で、一条天皇(塩野瑛久)が伊周(三浦翔平)と隆家(竜星涼)に謹慎を指示する。そんな中、伊周が敵対していた詮子(吉田羊)と道長(柄本佑)を呪詛していたという疑惑も浮上。一条天皇は伊周たちを厳罰に処分するよう命じるのだった。

 一方、定子は兄弟の不祥事により内裏を出て、実家の二条北宮へ移ることになる。その後、伊周と隆家の処分が流罪に決定。伊周は太宰府へ、そして隆家は出雲へ左遷されることになる。

 定子に仕えていたききょうはまひろのもとを訪れると、伊周が処分を受け入れないために検非違使や野次馬が二条北宮を取り囲んでいると告げる。定子の身が心配なききょうは、まひろに二条北宮へついてきてほしいと訴える。

 その後、まひろとききょうはみすぼらしい着物に着替えて頭に手ぬぐいを巻いて庶民に変装。二条北宮へ潜入すると、2人は両手に枝を持って身を隠しつつ、中の様子をうかがう。変装したまひろとききょうの行動が描かれると、ネット上には「なにやってんのこのふたりはwwwドリフかよwww」「漫画みたいな身の隠し方笑笑」「逆にあやしいwww」といった声が続出。

 しかしその直後、定子は屋敷に入ってきた検非違使の刀を奪いとると、その刀で自ら長い髪を切り落とす。定子のまさかの行動が映し出されると「あまりに痛ましく衝撃的」「鳥肌たった」「定子さまほんと可哀想すぎる」などのコメントが相次いでいた。