本日最終回を迎える、俳優の竹野内豊が主演を務める月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系/毎週月曜21時)より、主演の竹野内と共演の黒木華のクランクアップ写真が到着した。5ヵ月に及ぶ撮影期間を終えクランクアップを迎えた竹野内は、「皆さんと一緒に無事この日を迎えることができてほっとしています」と笑顔でコメントした。

 本作は、民放連続ドラマでは初となる、刑事裁判官が主人公の爽快リーガルエンターテインメント。自由奔放で型破りな東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称イチケイ)の裁判官・入間みちおと、入間とは真逆の堅物タイプな裁判官で、入間に振り回されながらも真実をつかもうと奔走する坂間千鶴を中心に、イチケイメンバーの活躍を描く。

 全シーンが撮了となったこの日、桜井ユキ、水谷果穂、升毅の3人が一足先にクランクアップを迎え、座長の竹野内からねぎらいの大きな花束が贈られた。そして迎えた法廷でのラストシーンで、竹野内、黒木のほか、新田真剣佑、山崎育三郎、中村梅雀、小日向文世の6人がそろってクランクアップ。ラストカットのOKが出ると、一同はほっとした表情に。そして竹野内が法壇を降りてそれぞれに花束を手渡し、最後に黒木が竹野内へ花束を手渡すと、スタッフからねぎらいの大きな拍手が贈られた。

 竹野内は「このコロナ禍で5ヵ月間、長くて過酷な撮影期間ではありましたけれども、皆さんと一緒に無事この日を迎えることができてほっとしています」とコメント。スタッフへ感謝を伝え、「“みんなが身を削る思いで努力し、苦労して作り上げた作品が、視聴者の皆さんの笑顔や喜びに変わるといいな”と思いながら撮影に臨んできました。この『イチケイのカラス』もきっと、そのような作品になっていると信じています」と力強く語った。そして黒木は、「本当にイチケイのメンバーに支えられていたなと思います。撮影はもちろん大変でしたが、とても楽しい日々でした。もうこの先しばらくは早口ではしゃべりたくないですね(笑)。皆さん本当にありがとうございました!」と笑顔で撮影期間を振り返った。

 なお最終回には俳優の佐々木蔵之介がゲスト出演。大学生の笹岡庸介(菅原健)が自転車事故によって起こした重過失致傷事件と、イバタ工業の地下鉄工事中に起きた落盤事故による業務上過失事件という2つの事件を併合して審理する入間らイチケイのメンバーが、法曹界と政界からの圧力や、事件関係者の隠ぺいにより捜査が困難を極める中、真実を明らかにしようとする姿が描かれる。

 ドラマ『イチケイのカラス』最終回は、フジテレビ系にて本日6月14日21時放送(30分拡大)。