女優の吉高由里子が主演を務め、俳優の松下洸平、井浦新が共演するドラマ『最愛』(TBS系/毎週金曜22時)の第8話が3日に放送。事件現場で発見されていた“赤いペン”と同じものを持っているとして、ある人物の名前が浮上。ネット上には大きな反響が巻き起こった(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)。

 芝池公園の池から渡辺昭(酒向芳)の遺体が発見された事件で不起訴となった優(高橋文哉)。姉の梨央と暮らし始めた優は洋食屋でアルバイトを始めていた。一方、捜査一課から生活安全課へ異動となっていた大輝は実家の母親から送られてきた白川郷のどぶろくを梨央と2人で飲みながら、将来についての“ある約束”を交わすのだった。

 ある日大輝は、優がアルバイトをしている洋食屋を訪ねて食事をすることに。優は“どぶろくのお礼がしたいから実家の住所を教えてほしい”と、大輝に対して梨央の持ち物である赤いペンを差し出す。“WELLNESS HOME”のロゴマークが入った赤いペンを受け取った大輝は、それが昭の遺体が見つかった芝池公園の池から発見された証拠品のペンとそっくりなことに気づく。優から赤いペンを借りた大輝は、それを証拠品のペンと見比べてみる。証拠品のペンは経年劣化が激しいものの、マークの一部が一致する。

 大輝は改めて梨央に連絡し、ペンのことを知りたいと伝える。梨央は商業施設・ウェルネスホームのオープン記念として、母・梓(薬師丸ひろ子)が周囲の人に配っていたと話す。大輝からもっと詳しいことを知りたいと頼まれた梨央は梓と対面し、赤いペンについて質問。すると梓は「あのペンいいでしょ? 赤いのは特注品なの。この世で5本しかないのよ」と明かす。梨央が「誰が持ってる? お母さん使ってたよね?」と聞くと、梓は「梨央にもあげたでしょ?」と返し、あとの3人について、息子の政信(奥野瑛太)と専務の後藤(及川光博)の名前を挙げて最後に「それと加瀬くん」と打ち明ける。

 これまで、梨央と優を守ってきた加瀬(井浦)が犯人の候補として急浮上するという急展開に、ネット上には「え、加瀬さん?」「加瀬さんだけはやめてー!」「5人に絞られたか?」「加瀬さーん!嘘だと言ってくれ」などの声が相次いでいた。