東京ディズニーシーの8番目の新テーマポート「ファンタジースプリングス」の6月6日(木)のグランドオープンまで2月27日(火)でちょうど100日。そんな記念すべき日を祝う、セレモニーおよびプレゼンテーションが、ディズニーアンバサダーホテルで行われ、新たな情報が発表された。映画『アナと雪の女王』のアトラクション「アナとエルサのフローズンジャーニー」は、冒険と「真実の愛」がおりなす物語が楽しめるという。

■アレンデール城にレストランも!

 「ファンタジースプリングス」内の「フローズンキングダム」は、『アナと雪の女王』の世界が広がるエリア。雪や氷を操る魔法の力を隠し続けてきたエルサがその力をありのままに受け入れ、「真実の愛」で魔法を自由に操ることができるようになった、映画が幕を閉じた後の幸せな世界が舞台となっている。ゲストは、暖かさを取り戻し祝福ムードに包まれたアレンデール王国へ。

 水流ライドタイプのアトラクション「アナとエルサのフローズンジャーニー」は、ボートに乗って『アナと雪の女王』の物語を体験し、冒険と「真実の愛」がおりなす壮大かつ心温まる姉妹の物語を楽しむという内容。

 ボートの定員は16人で体験時間は約6分30秒。トロールの長であるパビーが、二人の子どものトロールにアナとエルサの物語を語り始めると、彼の魔法によって姉妹の子どもの頃の思い出が淡い色の光とともによみがえり、ゲストを映画の物語の中へと引き込む。

 その後、ゲストは「雪だるまつくろう」や「生まれてはじめて」、アナとハンスが大きな時計台の上で歌う「とびら開けて」など、映画の名曲に合わせて旅へ。エルサが向かったノースマウンテンでは、エルサが「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」を歌い、魔法の力で氷の宮殿を築いていく。そして、迎えるクライマックスでは、襲いかかるハンスからエルサを守ろうとしたアナが凍りついてしまう。エルサは凍りついたアナを救い、心を通わせることができるのか…。

 そのほか同エリアには、アレンデール城の中にある、約570席のカウンターサービスのレストラン「アレンデール・ロイヤルバンケット」も誕生。店内には、映画に登場するキャラクターたちに関する本やキャラクターたちをモデルにした美術品、また「生まれてはじめて」が歌われたシーンに登場する数々の絵画が飾られていて、エルサの戴冠式のパーティーが開かれた大広間で食事をすることができる。

 このレストランでは、祝宴(バンケット)の食事として用意されたメニュー「アレンデールロイヤルセット」を提供。前菜からデザートまで、バンケットホールで執り行われる祝宴の料理をバスケットに盛り込んだセットを、映画の世界が感じられる空間で食べられるそうだ。

【「ファンタジースプリングス」概要】
オープン日:6月6日(木)