北朝鮮国営の朝鮮中央通信は22日、「朝鮮社会主義女性同盟(女性同盟)」第7回大会が20、21日の両日にかけて平壌で行われたと報じた。

女性勤労者の大衆団体である女性同盟の大会が行われるのは2016年11月に開かれた第6回大会以来、5年ぶりとなる。前回の大会では、​組織の名称が「朝鮮民主女性同盟」から「朝鮮社会主義女性同盟」に改称された。

大会には、女性同盟組織で選挙された代表者が参加し、朝鮮労働党、行政、武力機関の活動家が、オブザーバーとして出席した。党中央委員会の李日煥(リ・イルファン)書記、リ・ドゥソン部長と女性同盟中央委員会の執行委員らが幹部壇についた。

大会は、以下の議案を承認した。

1.朝鮮社会主義女性同盟中央委員会の活動総括
2.朝鮮社会主義女性同盟中央検査委員会の活動総括
3.朝鮮社会主義女性同盟規約の改正について
4.朝鮮社会主義女性同盟中央指導機関の選挙

金正恩総書記が第7回大会の参加者に送った書簡「女性同盟は朝鮮式社会主義の前進・発展を促進する強力な部隊になろう」を李日煥氏が伝達した。

金正恩氏は書簡で、「女性同盟員を党に忠実な革命家、堅実な愛国者に準備させる上で転換的な契機になる」との期待を表明した。

大会後、女性同盟中央委員会第7期第1回総会が行われ、委員長にキム・ジョンスン氏、副委員長にチャ・ヒョンオク氏、リ・ヒャンスク氏、ソン・ミョンエ氏、リ・ヘイム氏が選挙された。