金正恩総書記(国務委員長)が15日、朝鮮半島が日本から解放されて77周年に際し、ロシアのプーチン大統領に祝電を送った。朝鮮中央通信が伝えた。

金正恩氏は14日、朝鮮半島の解放に貢献した旧ソ連国民と旧赤軍将兵を称えて建てられた解放塔に献花。ウクライナ問題で国際社会から非難を受けているロシアとの友好関係を強化する姿勢を見せている。

金正恩氏は祝電で、「こんにち、敵対勢力の軍事的威嚇と挑発、強権と専横を粉砕するための共同の戦線で両国の戦略・戦術的協同と支持・連帯は新たな高い段階に上がっている」と述べた。

また、「朝鮮とロシアの友好・協力関係が2019年のウラジオストクでの対面で遂げられた合意に従って、各分野にわたってより活力を帯びて強化され、発展して両国人民の繁栄と福利に資する」との確信を表明した。