福原愛、引退で“ブランド”上昇? CMやテレビに

福原愛、引退で“ブランド”上昇? CMやテレビに

 泣きべそをかきながら必死にラケットを振っていた、4歳の頃の愛ちゃんが懐かしい。念願の五輪で二つのメダル獲得を果し、今や1児の母ともなった福原愛。それでも現役に拘り、メダルの重圧を担っていたが、10月21日、11月の30歳の誕生日を目前に、ついに引退と相成った。

 今後は、開幕したばかりの日本「Tリーグ」での理事を務め、将来のメダリストを育てるべく環境作りに当るという。

「ただ、幼い頃からテレビに出て日本中知らない者がいないほど親しまれた彼女、タレントとしても“商品価値”は絶大です。現役を離れた今、CMスポンサーが放ってはおかないはずですよ」

 とは、さる芸能デスク。

 民放テレビ関係者もいう。

「各局とも再来年の東京オリンピックをにらみ、彼女の争奪戦となるでしょう。石川佳純、伊藤美誠(みま)らメダリスト候補をよく知る卓球はもちろん、スポーツ界全体に顔の広い彼女。バラエティで“とんねるず”と絡んでもそつなくこなす器量もある。スポーツキャスターにこれほど相応しい人材はいませんからね」

 愛ちゃんブランドの価値、引退してもかえって上がるのだろうか。先の芸能デスクが、“懐具合”を推し量る。

「現在、選手として所属していた全日空など十数社とCM契約を結んでいる彼女、かつては三井生命保険など大手企業複数社と契約をしていたことも。恐らく1本につき3千万円は下らないでしょう。一時は年収1億円を超えていたともいわれています」

 中国のテレビのバラエティ番組では、夫の江宏傑とキス61連発を披露したりと、お騒がせもあるが、

「この世界は好感度が命。その点、彼女はアスリート出身という清潔感が強い。また子育てをする母としても、共感を覚える人は多いはず。辻希美や小倉優子など芸能界には“ママタレ”がたくさんいますが、知名度、好感度からいえば福原愛が上でしょう」(同)

 中国や台湾でもCM進出の勢いか? まずは紙おむつのCMでも……。

「週刊新潮」2018年11月1日号 掲載


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