G大阪、宮本監督就任4戦目で初勝利!アデミウソンが劇的ロスタイムV弾

G大阪、宮本監督就任4戦目で初勝利!アデミウソンが劇的ロスタイムV弾

 「明治安田生命J1、G大阪2−1FC東京」(10日、パナソニックスタジアム吹田)

 G大阪が2位のFC東京を2−1で破り、勝ち点を20として暫定16位に浮上した。1−1の後半ロスタイムにFWアデミウソン(24)のゴールで勝ち越し、宮本恒靖監督(41)の就任後、4試合目で初勝利を挙げた。FC東京は勝ち点40。

 その瞬間、普段はクールな宮本監督も思わずもろ手を挙げて破顔した。1−1で迎えた後半ロスタイム。終了の目安となる4分台に突入した直後、歓喜の瞬間は生まれた。

 MF高江、高とつないだボールに、最後はアデミウソンが反転しながら左足で美しい決勝弾。「みんなが欲しかった勝利。ハードワークでつかんだと思う」。すぐに引き締まった表情に戻った指揮官だったが、思わずピッチに入ってしまうほど喜んでいた。

 長い、長いトンネルだった。リーグ戦は5月2日の仙台戦以来、9試合ぶりの勝利。前節・名古屋戦では2−0から3失点を喫して逆転負け。この日も先制から一時は同点とされたが「前回は見られなかった、立ち向かう姿勢を見せてくれた」と、不屈の闘志を見せた選手をたたえた。

 若手の抜てきも結果につながった。就任からは4試合目で、20歳のFW一美を先発に起用し、J1デビューさせた。一美の他にも決勝点に絡んだ高江、高は3人とも20歳。若武者たちは、自らがU−23のチームで鍛え上げていた逸材だった。

 「まだ1試合に勝っただけ。この勝利を次につなげていきたい」とキリッと語った宮本監督だったが、会見場を後にする時には自ら拍手してガッツポーズで喜びを表現。巻き返しに向けて大きな一勝となった。


関連ニュースをもっと見る

関連記事

おすすめ情報

デイリースポーツの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索