5月5日に16枚目のシングルで、ウェディングがテーマの「サムシング・ニュー」をリリースするジャニーズWEST。元気の出る応援歌やメンバーの作ったバラードなど盛りだくさんな全7曲のおススメポイントは? デビュー7周年を迎えたばかりの7人に語ってもらいました!



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中間淳太:今回の楽曲はバラエティー豊かだよね。

小瀧望:ぜんぶいいから。マジで。ぜんぶ好きやな。

藤井流星:「サムシング・ニュー」はあいみょんさんの作詞作曲だね。

小瀧:「姫」って歌詞にちょっと照れたわ(笑)。

藤井:ロック調の曲にハマってて大好きです。あいみょんさんとまたご一緒できてうれしいです。

桐山照史:歌詞が刺さるのは「僕らの理由」。1回くらい挫折しても一生は終わらへんって、まっすぐ伝えてくれるから、救われる曲やなと思った。

中間:「#Followme」はSNSを意識した、いまどきの若者の歌詞で、面白いよね。

重岡大毅:若者って(笑)。淳太もまだ33歳やん。

神山智洋:僕が作詞作曲した「Tomorrow」は、家族や親友も含めた広い意味での愛がテーマです。大切な人を思い浮かべながら聞いてくれたらいいな。

重岡:僕もそれ、おススメ。自分たちで作って自分たちで歌うから届くメッセージもあると思う。

濱田崇裕:それ言うたらシゲ(重岡)が作った「ムーンライト」もや。

藤井:パンクロック調のエモーショナルな曲だよね。歌割りも工夫したから、そこも注目してほしい。

濱田:シゲも神ちゃん(神山)も、フレーズがほんとにアーティストで。共感するし、オシャレでスゴイよ。

小瀧:「Automatic」は洋楽っぽいアプローチでちょっとエッチぃ(笑)。ほんまにボリュームたっぷりや。

中間:3月にフルアルバムが出たばかりだし、1月からずっとレコーディングしてるイメージです(笑)。でもうれしいよね。

重岡:コンスタントにやり続けられる場所があるって、すごくありがたい。

中間:有観客ライブもできてるしな。ただ、去年、無観客の配信でやったときも、ファンのみんなから送ってもらったウチワを客席に置いてたから、寂しいことはなかった。

桐山:生で会うのは魅力的やけど、いろんな理由で見に来られん人もいっぱいおるわけやしな。

小瀧:僕らの最大の強みは仲がいいコト。どこのグループにも負けないです!……って勝ち負けじゃないけど(笑)。

神山:楽屋でボードゲームをやってるグループはほかにないよ(笑)。

重岡:グループの土台がしっかりできてるからね。多少の波があっても大丈夫な余白があります。

濱田:最近は、音楽性に関しての意識が高くなってきたのも強みやと思います。シングル曲で、ダンスなしで歌だけで勝負できるようになったのも強みだと思います。

小瀧:去年の6月の「証拠」から3曲連続で振り付けのない曲やもんな。

桐山:踊り方忘れたわ(笑)。

藤井:ライブでは踊ってるけど、テレビとは緊張感の種類が違うからね。

重岡:ダンサブルな曲と聴かせるバラードと、両方できるのは強いよ。

濱田:しかもオモシロから応援歌まで。ギャップの魅力や(笑)。

重岡:グループ全体が、歌のうまい照史と神ちゃんと濱ちゃん(濱田)に引っ張られて上を目指した感じ。

藤井:そうだね。3人はファンの間で歌うま三銃士みたいに言われるから。

神山:そんなこと……あります(笑)。

小瀧:謙遜を知らない日本人がいる(笑)。

神山:恐縮すぎるってことです(笑)。

(構成 ライター・早川あゆみ)

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※週刊朝日  2021年5月7−14日号