THE ALFEEの展示会が東京に帰還 高見沢俊彦、桜井賢の生バスローブにファン歓喜!「洗濯してるのかな?」

AERA DIGITAL6/7(土)11:30

展示会「THE ALFEE'S LEGACY 〜50年の足跡〜」のメインビジュアルパネルがお出迎え!今回の会場からこのパネルに桜井賢のサインが入ったので必見!

 昨年8月25日に50周年を迎えたTHE ALFEE。その節目の年に50年の軌跡を振り返る展示会が東京からスタートし、名古屋、熊谷、新潟、岡山で順次開催され、6月4日に東京に戻ってきた。多くの「アルフィー中毒」(「アル中」、THE ALFEEのファンの通称)の中には、この展示会のリピーターも多く、初日の開場前には400人の行列が。そんな「アル中」のお目当ては「バスローブ」! バスローブ前でのアル中トークも面白い!

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 THE ALFEEは、1974年8月25日にデビューし、昨年は50周年の記念イヤーだった。昨年末には41年ぶり2回目のNHK紅白歌合戦にも出場し、大いに盛り上がった。そんな節目の年だった昨年の11月15日から、東京・渋谷で「THE ALFEE'S LEGACY 〜50年の足跡〜」という展示会がスタート。

 展示会は東京・渋谷を皮切りに、名古屋、熊谷、新潟、岡山、そして再び東京に戻ってきてくれた。このあとは、長野、福岡、大阪、秋田、広島と続く。THE ALFEEの全国ツアーさながら、全国各地……とまでは行かないが、全国行脚している。

 この展示会が初めて開催された渋谷でも取材を行ったが、東京に戻ってきたということで再び「アル中」のみなさんの声を聞きに初日に訪れた。

展示会会場の京王百貨店新宿店には朝から行列が。開店時間を早め店内にアル中のみなさんが誘導された 撮影/太田裕子 「THE ALFEE'S LEGACY 〜50年の足跡〜」(2025年6/4〜10/京王百貨店新宿店7階大催場/午前10時〜午後8時・最終日は午後5時閉場)入場料:1000円(高校生以下無料)音声ガイド1100円

■オープン前に400人の行列

 会場の京王百貨店新宿店はオープン前に、平日にも関わらず400人が行列。開店時間の午前10時より15分早く、展示会の観覧者だけ先に7階フロアに上がることができた。ファンのお目当てのひとつは、コンサートツアーの楽屋で着ているという“生”「バスローブ」!

「昨年の11月の展示会から、メンバーが“こんなのあった”とアイテムを追加してくれるんです」(展示会企画運営会社スタッフ)

メインビジュアルのパネルに桜井賢の直筆で「2025.6.4」とサインが! 高見沢俊彦や坂崎幸之助のサインはすでに書かれており、今回、桜井賢のサインが加わった。この展示会が渋谷で開催されたときにも訪れたファンは「ようやく桜井賢のサインが! わざわざ来場して、こういうことしないタイプだから(笑)嬉しくて」と涙を流していた! 撮影/太田裕子

 東京・渋谷の展示会のときから、ライブの写真が追加されたり、会場の最後のブースにあるステージ衣装の展示も新たなものになっている。追加アイテムとして、レインボーカラーの高見沢俊彦ものと還暦を祝った真っ赤な桜井賢のバスローブが“仲良く”並んで”展示されている。

 来場者に声をかけ、「今日の目当ては?」と聞くと「バスローブと5000部限定の図録」という埼玉県から来た60代女性。坂崎幸之助ファンだが「幸ちゃんのバスローブはないですよ」と教えてくれた。「幸ちゃんはバスローブじゃなくて法被だから。この展示会で幸ちゃんのもいつか展示されたらな〜」と、楽しそうに話す。この展示会には、渋谷、熊谷には2回訪れた。今回の新宿にはもう1回訪れる予定だという。

高見沢俊彦と桜井賢のバスローブに負けず、展示会でいつの日か坂崎幸之助の楽屋で着る法被が「展示されて欲しい」と願う幸ちゃんファンの推しバッグ 撮影/太田裕子

■バスローブ、洗濯してるのかな?

 そんな貴重な生バスローブの前で、話し込んでいる50代女性の3人組が。もちろん3人とも「バスローブ」が今回の目当てのひとつだ。バスローブを目の間に、いつしか“洗濯”談義に。

「高見沢さんのバスローブは虹色でふざけてんのかと思った(笑)。桜井さんのバスローブより“長く着てますよ”って音声ガイドで高見沢さん本人が言ってた! 10年以上ってスゴイね」

「桜井さんも10年着てるって割にはキレイだよね〜」

「キレイ! 色褪せしてないから洗濯してないのかなぁ?」

「まさか、いやいや、1週間に1回とか、高級クリーニング店でプレミアム価格のに出してるとか?」

「きっちり丁寧に扱っているのよ! それでも10年以上着てるとは思えない。まさかの手洗い?」

 この3人組は、長年のお友達と思いきや、2人は2023年の日本武道館のコンサートで知り合い、もう1人とは、この展示会の入場待ちの列で友達になったという。そして、偶然にも、これから開催される広島のコンサートに行くことがわかり、別々ツアー会社で予約したにもかかわらず、選んだホテルが同じことも発覚。この場で連絡先を交換して、展示会を一緒に回り、バスローブの前で話し込んでいた。「ずっと話していられるね! ずっといたい〜」と、楽しそうだった。

 展示会の出口には物販コーナーがあり、今回の会場から新発売の「祭りまんじゅう」(1620円)が飛ぶように売れていた。中には6箱買う「アル中」の姿も。(※6日より販売個数制限となりお一人様2個まで。)きっと、会場に来られないお友達ファンに配るのだろう。こうした結びつきの強いアルフィー中毒のおかげで、51周年、52周年……と永遠に時を刻んでいくことだろう。

(AERA編集部・太田裕子)

ライブ写真の他、プライベート写真も多数展示。有料のイヤフォンガイドは必聴! 3人の写真解説には桜井賢のすべりギャグもあり、トークが楽しめる
高見沢俊彦はこの写真についてInstagramで「これ誰?あっ!俺?」と本人もビックリの秘蔵写真。イヤフォンガイドによるTHE ALFEE本人たちの解説によると、事務所の裏の駐車場で撮影。なぜ白いスーツだったのかは疑問だという
昨年11月の展示会にはなかったライブ写真なども追加で展示されている。行ったことあるライブも、様々な理由で行かれなかったライブも全て思い出となり、アル中のみなさんの会話が弾んでいた

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6/17(火) 6:13更新

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