将来見据え「働きがいは?」 六ケ所高で企業研究会 若手社員と懇談も
デーリー東北6/15(日)16:20

六ケ所高卒の若手社員の話を聴く生徒たち
青森県立六ケ所高(蛯名良一校長)は10日、同校体育館で村内企業研究会を開いた。全校生徒と留学生の計98人が企業・団体の事業内容や働きがいを聴き、職業観を養った。
村産業協議会(千田昇会長)との共催。協議会の会員18団体と村役場、ホンダカーズ三沢、八戸工業大の計21団体が参加した。
企業・団体が設置したブースを生徒が回る形式で実施。このうち日本原燃と関連企業が集まったブースでは、担当者が「いろんな現場があることを知ってほしい」と説明。ホンダカーズ三沢のブースでは、生徒が「メカニックにはどうしたらなれる?」と質問していた。
1回20分で3ブースを回った後、同校を卒業した若手社員との懇談があり、生徒が「初任給の使い道は」「職場の雰囲気は?」などと質問。社員側は「両親にご飯をごちそうした」「先輩が声をかけてくれてコミュニケーションが取りやすい」と回答していた。
村内就職を希望している相内碧音(あのん)さん(3年)は「やりがいを持って働く先輩の姿を見て、わたしもこうなりたいと思った」と感想を語った。【全文】




