街が米国一色に 多彩なイベント満喫 三沢中心街で「アメリカンデー」

デーリー東北6/15(日)17:26

街が米国一色に 多彩なイベント満喫 三沢中心街で「アメリカンデー」

星条旗をはためかせた大型バイクの先導で始まったパレード。沿道は大勢の観客でにぎわった=15日、三沢市(大粒来仁撮影)

 三沢市最大の日米交流イベント、第36回「三沢アメリカンデー」が15日、市中心街で開かれた。パレードやステージパフォーマンス、グルメなど多彩なイベントで街は米国色に染まり、全国から訪れた約6万5千人(実行委員会発表)の観客が異なる文化の魅力を存分に満喫した。

 星条旗をはためかせながら豪快なエンジン音を響かせる大型バイク「ハーレーダビッドソン」先導のパレードで幕開け。米空海軍の儀仗隊やクラシックカーなど約500人、車両約170台が大通りを練り歩き、沿道に詰めかけた観客を沸かせた。

 開会式では米軍三沢基地のポール・T・デイヴィッドソン司令官が「三沢は日米の文化が共存し、友情がはぐくまれる場所へと成長している。これからも末永く続くことを願っている」とあいさつした。

 ステージや公園内など各所でバンド演奏やダンス、遊び体験などが繰り広げられ、基地正面ゲート前ではハンバーガーやホットドッグ、ターキーレッグといった本場の味を楽しめる店に行列を成すなど、街じゅうが熱気に包まれていた。

 家族らで訪れた市立岡三沢小2年の小沢弥真斗さん(7)は「パレードはバイクや車が迫力あってすごかった。友達ともいろいろ遊べて楽しかった」と話していた。【全文】

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