菅田将暉 最後のファンタCM、撮影で思わず「こわっ!」

菅田将暉 最後のファンタCM、撮影で思わず「こわっ!」

菅田将暉が出演する「ファンタ」新TVCM『ファンタ 贅沢ダブル 白桃&黄桃 桃源郷』篇(15秒)が、3月19日(火)から全国放映となる。

新TVCMは、コンビニエンスストアに来た菅田が新製品「ファンタ 贅沢ダブル 白桃&黄桃」を手に取ると、突如棚の中に吸い込まれ、辺り一面に桃が広がる桃源郷で、白桃と黄桃の“ダブルの桃の天女”と天に舞い上がるほどの贅沢な体験をするという内容。菅田がダブルの天女に勧められて新製品を飲むと、上品な白桃と、濃厚な黄桃のダブルの桃の贅沢すぎるおいしさに、天に昇るほど満面の笑みを見せる。

この3年間、「ファンタ」CMに出演してきた菅田だが、本TVCMが最後となる。2016年4月オンエアされたラップに初挑戦したTVCMを皮切りに、キレッキレのコンビニ店員や大学生、「ファンタ宣伝部長」を務めた時には、ワイヤーアクションにチャレンジするなど、菅田は様々な姿で「ファンタ」を盛り上げてきた。菅田の出演最後となる「ファンタ」のTVCMとなる本作は、集大成にふさわしい、幸福に満たされた表情に注目しよう。また、スマホアプリ「Coke ON」内では、「ファンタ」が歩んだ菅田との3年間を振り返る特設ページを3月13日(水)0時から立ち上げている。

CMの撮影は、2018年末に都内近郊で行われた。菅田が出演する最後の「ファンタ」TVCMとなる今回の衣装は、白桃と黄桃の果汁が混ざったような淡い色味のジャケットとパンツ。高級感のあるコットンを使った素材からは、商品の贅沢感がリアルに伝わってくる。

撮影は、菅田がコンビニの商品棚の中に吸い込まれ、驚いた表情を浮かべるシーンからスタート。臨場感を出すため、2台の送風機を使用。「せーのっ」の合図で撮影スタッフが菅田の顔に風を当てる…が想像以上の強風に驚いてしまう菅田。これにはスタッフの中にも笑いがこぼれ、和やかな様子で撮影が始まった。

その後、撮影の舞台は「桃源郷」に。しかし、桃の被り物をした2人の天女がスタンバイする桃源郷は、ブルーバック。すると、菅田が「ここが桃源郷?」とおどける。これによって緊張気味だった2人の天女から笑顔がこぼれ、硬い表情が和らいだ。菅田が2人の天女から勧められた「ファンタ 贅沢ダブル 白桃&黄桃」を飲むシーンでは、コンビニの商品棚の中に吸い込まれたときに見せる戸惑いを隠せない表情とは違った喜びに満ち溢れた表情で、飲む前と後の違いを対照的な驚きのリアクションで表現する。その細かな演技に監督も感嘆の声をあげていた。


CMの見どころは、あまりにも贅沢な新製品のおいしさに、菅田が天に昇るシーン。天に舞い上がる様子を表現するために、床から3mを越える高さに設置されたのは、なんと一輪車のサドルのような小さなイス。これまでの「ファンタ」のTVCMでワイヤーアクションなどに臨んできた菅田も、これには「こわっ!」と思わず声を出してしまうほど。しかし撮影が始まると、菅田の表情から恐怖は完全に消え去る。「天に昇っていくようなイメージで!」という監督の指示に応えながらも、「もっと笑顔の方が良いですか?」と自身の演技を自らモニターで確認しながら提案。CMでは幸福に満たされた恍惚の表情を浮かべる菅田が見られる。

菅田はこの3年間、撮影の外では、自身もおどけるなど気さくで爽やかな姿を見せる一方で、撮影が始まると、細部にまでこだわって、どんな環境でも「ファンタ」の世界観を表現してきた。集大成となる本TVCMでは、菅田の気さくな素と俳優としての姿が浮き彫りになる、菅田らしさでいっぱいの撮影になった。「ファンタ」のイメージキャラクターとして3年間関わってきたTVCMも本作で最後となる菅田。今後は“あの炭酸飲料”のイメージキャラクターに!?今後の動きに乞うご期待。


<TVCM撮影に関する菅田将暉 インタビュー>
――TVCM撮影を振り返って、印象的なシーンはありましたか?
今回のTVCM撮影は印象的なシーンばかりでした。その中でも、二人のピーチの天女が“たゆたっている”感じは、今までの「ファンタ」のCM撮影現場で見たことのない風景だったので、癒されました。天に昇るシーンでは高いところに登ったこともあって、バランスを取るのが難しく、今までやったことがなかったので新鮮でもありました。2人の桃に挟まれることもなかなかないですし、面白かったです(笑)。


――「ファンタ 贅沢ダブル 白桃&黄桃」を飲んだ感想を教えて下さい。
2種類の桃を贅沢にブレンドしているうたい文句通り、黄桃の濃厚な甘みと白桃の上品さの両方の味が感じられました。僕の周りでは、以前発売された「大人のファンタ ピーチ」の評判がとても良かったのですが、今回の製品はそこにさらなる濃厚さがプラスされている感じで、桃好きにはたまらないと思います。ちなみに僕も桃好きですが、どちらかと言えば黄桃派です(笑)。お風呂上がりの「さっぱりしたいけど甘いものも欲しい」といった時とか、家でもうひと作業やる時などに、自分へのご褒美になりそうですね。これからの時期で言うと、お花見にもぴったりだと思います。


――本作で「ファンタ」のTVCM出演は最後となりますが、2019年、何かチャレンジしてみたいことはありますか?
年号も変わりますし、何か新しいことに挑戦したい気持ちがあります。例えば一人旅で色々なところに行けるようになりたいです。一人で焼肉やカフェにも行ったことがなくて、一人でどこにでも行ける人が羨ましいくらいです(笑)。特に喫茶店は作業に向いてそうですし、行ってみたいです。


――菅田さんにとって贅沢とはどういうものですか?
時間のゆとりですね。たとえ短い時間でも、気分的に「ゆっくりしてるな」と感じられることが贅沢だと思います。あとは…蟹ですね(笑)。蟹が食べたいです。他に休みの日に体験したい贅沢で言えば、たまにするのですが、家を出てわざわざ良いホテルに泊まってゆっくりすることです。朝早く起きておいしい朝食を食べると凄く贅沢な気分になれるので、またやりたいです。布団も替えてくれますし(笑)。


<「ファンタ」との3年間を振り返る菅田将暉 インタビュー>
――まずは「ファンタ」TVCMに登場することが決まった時の感想を教えてください。
「ファンタ」は学生の頃から毎日のように飲んでいたので、自分が「ファンタ」のCMを出られるんだという高揚感でいっぱいでした。僕が初めて出演した「ファンタ」TVCMの撮影はかなり朝早い撮影で、そのTVCMで挑戦したラップでは普段しない動きにも挑戦したりと、すごく難しかったのを覚えています。ただ、エキストラの方たちがラップに慣れている方々で、僕が思いきり演じたら盛り上げてくれたこともあって、楽しくて撮影があっという間に終わりましたね。かなりチャレンジングな企画で面白かったです。


――「ファンタ」のCMやイベントで印象的なことを教えてください。
濃い経験ばかりなのですべて覚えています。2018年の「ファンタ」60周年記念”カンパイ”特別授業のイベントでは、出演してくださった東京03の飯塚さんが一緒に盛り上げていただいたのでありがたかったです。もともとプライベートでも東京03さんのコントをよく見ていて、飯塚さんの情感豊かなツッコミがすごく好きだったので、共演できて嬉しかったです。2018年夏のTVCM『ぼくらのやりたい100のコト!ボトル』篇の撮影で使った、自動車の後部を改造して本物の氷を入れる「ファンタ」のオープンカーもすごかったですよね。「撮影が終わったらこのオープンカーはどうなるのだろう…」なんて思いながら演技していました。TVCMの演出上では僕がドライブしているのですが、実際には走ることはできなかったので、一度あのオープンカーで実際にドライブしてみたいですね。また、僕自身、俳優として仕事をさせていただくペースは変わっていないのですが、ちょうど「ファンタ」のTVCMに初出演させていただいた2016年頃から広告に出演させていただくことが増えてきました。広告の仕事では「ラベルをきちんと見せる」など俳優業とは違う能力が問われることが分かったのは、「ファンタ」を通じて得られた貴重な経験でしたね。それまで、芝居では手先の動きまで考えたことがなかったので、器用さがかなり培われたと思います。



――2016年からの3年間で、ご自身にとって変わったことや変わらなかったことを教えてください。
変わったことで言うと、洋服を作っている人やミュージシャンなど、分野を超えて友人が増えました。ミュージシャンの先輩に「あの『ファンタ』のCMいいね!中高校生はあのCMを見たら絶対飲むよ。みんなを笑顔にしてるよ、『ファンタ』のCM!」と言われた時は、広告ってこういう仕事なんだと気付かされました。スタジオで撮影していると消費者と距離があるように感じますが、ちゃんと届いているんだなと実感できたのは嬉しさであり、周囲の環境が変わったことで得られた感情でした。変わらなかったことで言うと、友人との距離感ですね。先日高校時代の友人と3年ぶりくらいに遊んだのですが、久々な感じがせず普通だったんです。その友人は今教師をやっていて、一方僕は東京にいて、ライトを当ててもらってこうして生活をしている。10年前に大阪で一緒の高校にいた2人の環境は大きく変わっているはずなのに、「あの店何やろ、行こうや」と高校の時と同じような会話をしていました。変わらない部分は変わっていないんだなと実感できました。


――最後に、菅田さんにとって「ファンタ」はどんな存在でしょうか。
青春時代に近くにあったものとの距離感って、一生変わらないものだと思います。僕にとっては「ファンタ」がまさにそんな存在で、日々の生活で常に意識しているわけではない。でも常に近くにいてくれて、屈託のない青春時代の笑顔を思い出させてくれたり、童心に返らせてくれたりする存在です。

(C)新TVCM『ファンタ 贅沢ダブル白桃&黄桃 桃源郷』篇


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