3日目を迎えた国内女子ツアー「ブリヂストンレディス」。全選手がハーフターンを迎え、前半で2つスコアを伸ばした河本結(かわもと・ゆい)が通算9アンダーで竹田麗央(たけだ・りお)と並び首位に立っている。
「ブリヂストンレディス」3日目 全選手がハーフターン
◆国内女子プロゴルフ<ブリヂストンレディスオープン 5月16〜19日 袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県) 6731ヤード・パー72>
大会3日目を迎えた国内女子ツアー「ブリヂストンレディス」。
全選手が前半9ホールを終え、スコアを2つ伸ばした河本結が通算9アンダーで竹田麗央と並び首位に立っている。
![首位に躍り出た河本結(写真は2日目) 写真:Getty Images](https://egolf.jp/wp-content/uploads/2025/05/kawamotoyui_2024Bridgestone_GettyImages-2153347058.jpg)
3位タイには2季連続年間女王でディフェンディングチャンピオンの山下美夢有、ツアー2勝目を狙う高橋彩華、ルーキーの高木優奈が2打差で追走。
6アンダーの6位にリ・ハナ、7位タイに5アンダーの岩井明愛、福田真未と続く。
また、今大会が今季国内初戦の吉田優利は1オーバーの33位タイ。
安田祐香は9位タイに後退して前半を折り返した。
e!Golf編集部