原英莉花がツアー自己ベスト66も1差2位の惜敗… 米下部4度目のトップ10入りでポイントランクは“シード圏内”に

ゴルフのニュース6/16(月)12:00

今季から米女子ゴルフの下部エプソンツアーに出場している原英莉花(はら・えりか)が、今季4度目のトップ10入りを果たした。

5番パー5でイーグルを奪取

◆米国女子プロゴルフ 下部・エプソンツアー

グレートレイクス選手権 6月13〜15日 ザ・ハイランズ(ミシガン州) 6647ヤード・パー72

 今季から米女子ゴルフの下部エプソンツアーに出場している原英莉花が、最終日に1イーグル、5バーディー、1ボギーのツアー自己ベスト「66」の猛チャージを見せ、通算11アンダーの2位タイでフィニッシュした。

米下部ツアーで4度目のトップ10入りした原英莉花 ※写真は24年「リコーカップ」 写真:大澤進二
米下部ツアーで4度目のトップ10入りした原英莉花 ※写真は24年「リコーカップ」 写真:大澤進二

 3月の「アトランティック選手権」(6位)、4月「IOA選手権」(6位)、6月「ファイヤーキーパーズ・カジノホテル選手権」(7位)に続く、今季4度目のトップ10入りを果たした。

 3番でバーディーを先行し、5番パー5でイーグルを奪取。7番もバーディー。9番パー5でこの日唯一のボギーを喫したが、バックナインで3つ伸ばした。

 一時は首位に立ち、ホールアウト後はクラブハウスリーダーとして後続組の結果を待ったが、ライリー・スミス(米国)に1打差で敗れた。

 今季8試合に出場しすべて予選を通過。年間ポイントランキングは14位から9位に浮上した。シーズン終了時に10位以内で来季のレギュラーツアーシード、11〜15位までの選手は条件付きの出場権が得られる。

 ようやくツアーシード獲得圏内に入ってきた原だが、米下部ツアーは残り11試合もある。まだまだ気の抜けない戦いが続く。

 その他の日本勢は、長野未祈が5アンダー13位、伊藤二花が2アンダー30位で終えている。

原 英莉花(はら・えりか)

1999年2月15日生まれ、神奈川県出身。2018年プロテスト合格。“黄金世代”の一人として18年から早くもシード獲得し、翌19年には初優勝。20年には「日本女子オープン」「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」と公式戦2冠を達成した。23年はヘルニア手術を乗り越え、「日本女子オープン」を2度目の制覇。

キム・ミョンウ

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