映画『めぐみへの誓い』菜月さん&野伏翔監督動画インタビュー

映画『めぐみへの誓い』が、池袋シネマ・ロサ、AL☆VEシアター(アルヴェシアター/秋田市)他全国順次公開中です。今回は、横田めぐみさん役を演じた菜月さんと野伏翔監督に動画インタビューを行いました。

本作は、1977年11月15日に横田めぐみさん(当時13 歳)が拉致された後の北朝鮮での生活や、めぐみさんのご両親とその支援者の方々の必死の署名活動などを描いた人間ドラマです。野伏監督には、本作製作の経緯や作品を構成していく上でのポイント、菜月さんにはオファーを受けた時のお気持ちや横田めぐみさんをどのように演じていったのか等お聞かせいただきました。さらに、工作員・辛光春という難役を演じた大鶴義丹さんとの撮影も振り返っていただきました。

野伏翔監督より
「この映画は初めて拉致被害者が拉致された後の生活を描いています。そこは工夫しましたので、(拉致被害者の)皆さんの痛みを感じて欲しいです。それと、演出家ですのでドキュメンタリーではなく、人間ドラマとして親子の絆の尊さとか逆境の中で生きていく人間の強さ、そういった人間の尊厳に光を当てて作ったつもりですので、人間ドラマとしても楽しんで観ていただきたいと思います」

菜月さんより(横田めぐみさん役)
「この映画は観るのは辛いし、苦しいのは勿論あると思います。私も出演している側ですけど、観る度に心が苦しくてたまりません。でも、この問題がまだ現在進行形の解決出来ていないということ、何か行動を起こしていく必要があるということをもっと知っていただきたいです。私は今、21歳なのですが10代や20代の比較的拉致問題に関心が薄い世代の方にも沢山観ていただいて、拉致問題の内容も理解できる、かつ、エンタメ性もある映画だと思いますので、是非劇場の大きなスクリーンで観て欲しいです」

動画インタビューURL
https://youtu.be/SyYjAHvRLL4

2021年2月19日(金)より
池袋シネマ・ロサ、AL☆VEシアター(アルヴェシアター/秋田市)他全国順次公開中!